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日本人の暮らしに深くかかわる「お茶」

日本人の暮らしに深くかかわる「お茶」
やすらぎのとき、もてなしのとき。そこには必ず「お茶」があります。
 
今回は、お客様をもてなす際に必ず登場する「茶托」について、
お茶呑茶碗との組み合わせから、お手入れの仕方まで、
茶托に込められた“相手を思うもてなしの心”と合わせてご紹介いたします。

    茶托の役割って?

    おもてなしの席で登場する「茶托」。
    来客の際には茶托にのせてお茶を出すけれど、
    そもそもなぜ茶托は必要なのでしょうか。
    茶托の役割は様々です。
     
    「お茶を出す人の指がお茶呑茶碗に触れないように」
    「お茶がこぼれてしまったときに服が汚れないように」
    「机においた書類が濡れないように」
    などの意味合いがあります。
    大切なお客様への配慮・気配りです。
     

    どんな茶托がいいの?

    では、お茶呑茶碗の大きさと茶托の大きさに、何か約束はあるのでしょうか?
    同じお茶呑茶碗に、いろいろな形の茶托を合わせてみました。
    一見、どれも似合っていそうですが・・・

    実用面から考えると、お客様にお茶を出すとき、熱いお茶をそそうなくお出しすることを考えると、お茶呑茶碗よりも少し大きめの茶托が好ましいといえます。
    一般的に、お茶呑茶碗を茶托に伏せて置き、両手の親指がお茶呑茶碗の左右に入ることが、ひとつの目安とされています。
    また、ハレの席では、大きめの茶托は立派なものとして映ります。
    そういう意味から、小判型の茶托は便利な一品です。
     

茶托って洗えるの?

さて、無事お客様へお茶が出せたら最後に綺麗に仕舞います。
「あれ・・・お茶呑茶碗は洗うけれど、一緒に茶托もあらっていいの?」
そんな疑問がわいてきます。
茶托もお茶呑茶碗と同じように、台所用中性洗剤を使ってやわらかいスポンジで洗ってください。その際、茶托は長時間水につけておかない方が良いです。
漆塗の茶托は、洗い終わったら布巾で水気を拭きとっていただくと、漆が長持ちします。
また、たち吉の商品では、食洗機対応の茶托もございます。

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