一輪の涼がある暮らし

いつもの暮らしに花と緑を添えてみませんか。季節感を取り入れれば、毎日の生活が快適に。ふと目にとまる瞬間に季節を感じ、家族や自分の時間を大切に過ごすゆとりが生まれます。

一輪の涼で生まれるゆとり

目に入るところに一輪あるだけで、デスクワークに癒しのひとときが生まれます。

家族が集まるダイニングテーブルや窓辺に置いて家族が心地良く。

家事の合間の一息や、週末の読書タイムのお供に、私だけの時間に好きな花をそっとしのばせて。

自然な姿を受け止めるやわらかなガラス

今回、ガラス作家の原光弘さんと、たち吉オリジナルのガラスの一輪挿しを作りました。
一つとして同じものは生まれない吹きガラスの一輪挿しが、自然の草花の姿にそっと調和します。
ガラスだからこそ花の色彩を邪魔せず、美しさをより引き立たせてくれます。

  • 原光弘 Mitsuhiro Hara 

    1981  大阪府立今宮工業高校卒業
    1987 (株)ザ・グラススタジオ・イン・オタル入社
        浅原千代治氏に師事
    1998  大阪府岸和田市に「グラスアート夢屋」築窯
     

作り手の思い

宙吹きガラスの柔らかなフォルム。
ただ型にはまった面白みのないフォルムではなく、自分ではカタチにすることができない、ガラスの遊び。
ガラスに助けられながら、その特性を生かした、流れのある姿。
カタチの歪みも、自然で嫌みがない。
そんな毎日使っても、飽きの来ない作品を創りたいと思っています。

気軽に生けて夏支度

日本には入梅前の気候がいい時期に、すだれの準備をしておくなどの夏じたくを始める風習があります。
五感で涼を呼ぶ昔ながらの日本の知恵ですが、植物も涼しい印象を与えたり、リラックスできたりと夏じたくにぴったり。
あらたまった花瓶がなくても、いつものうつわを使って、暮らしに簡単に取り入れられます。

水音シリーズ

水面の波紋がモチーフの水音はお花との相性も良く涼しげ。