特集一覧 花のうつわを集めて 暮らしに華やかさを添えてくれる花のうつわを取り入れてひと足先に春を感じてみませんか。多様な個性を持つ、たち吉の花のうつわをご案内します。 迎春漆器 お屠蘇、重箱、雑煮椀、折敷、迎春にぴったりな漆器のアイテムをご案内します。 迎春のテーブルをたち吉の器で揃える お正月用の特別な器がなくても、色柄の選び方や小物の取り合わせで、新年の晴れやかな食卓ができあがります。ハレの日にはもちろん、普段使いもしやすいたち吉オリジナルの定番商品。飽きのこないシンプルなデザインは、松の内を過ぎても永くご愛用いただけます。 ハレの日の酒器 年中行事やお祭りなどの特別な日をさす「ハレの日」。「晴れ晴れ」「 晴れ着」「晴れ舞台」など「ハレ」の気持ちを表した言葉もたくさんあります。お正月、成人式などそんなハレの日を祝うのにふさわしい酒器をご用意いたしました。 新しい年を新しいうつわで 年が明けたら心機一転、心新たにお気に入りのうつわを迎えませんか?毎日使うものだからこそ、永く愛用できるこだわりの器を探したいという方も多いのではないでしょうか。縁起柄は特別な日に限らず使いやすい、日常に溶け込むシンプルなデザインです。日々の食卓に欠かせないご飯茶碗·箸など、たち吉のオリジナルから全国の産地のご飯茶碗まで勢ぞろい。新年に向けてじっくりご検討してみてください。 新春にふさわしい おもてなしのお茶呑茶碗 季節の移ろいを感じるために、日々使うお茶呑茶碗も衣替えをしたいもの。特にお客様にお茶をお出しするときに、季節感のあるお茶呑茶碗を使えば、おもてなしの心が伝わるはずです。ハレの日から普段づかいまで、さまざまなシーンでご使用いただけるお茶呑茶碗を揃えました。一緒に揃えたい、おすすめの茶托も紹介します。 暮らしを彩る、京の逸品「京、洛市洛座」 いま、世界はコロナ禍にあって、新しい生活様式への変革を求められています。 昔から京の都(洛)は、その時代の要請に合わせて、最上のものを創造し、変化してきた最先端の文化発信の地です。人、物、暮らしのつながりが困難な状況の中、自由な市場発展の礎となった「楽市楽座」にならい、京都から発信するイノベーションを、「京、洛市洛座」と名付けました。京焼・清水焼が生み出すうつわを、暮らしを彩る新しいつながりとして、ご提案してまいります。 軽井沢安東美術館ミュージアムグッズ 暮らしの中に藤田嗣治のアートを 日本で初めて、藤田嗣治の作品だけをコレクションする個人美術館「軽井沢安東美術館」。そのミュージアムグッズの中でも、たち吉とコラボレーションをした陶磁器のグッズを販売いたします。オンラインでお買い求めいただけるのは当サイトのみ。藤田嗣治の可愛い猫や少女を身近に置いて、さりげなく暮らしにアートを取り入れてみてはいかがでしょうか。 新発売 こどものごはん揃 未来を担うお子様たちに、日本の良いものや伝統に親しみ、つないでもらいたいとの思いを込めて「こどものごはん揃」をつくりました。和食器の伝統や技術と今の暮らしに合うデザインでお子様の成長とともに永くお使いいただきたいうつわです。 ほっと温まるスープのうつわ 温かいスープは、気持ちもほっと安らぎます。忙しい朝、一息つきたい夜、スープとうつわがあれば、どんな時でも癒しの時間に早変わり。スープとうつわの奥深い世界を知れば、色々な種類のスープ作りに挑戦したくなります。今日は具材をごろごろたくさん入れたい気分。色鮮やかなスープもいいな。季節やその日の気分に合わせて、スープとうつわの相性をお楽しみください。 あの人を想う贈りもの 今年はあの人が好きな時間を彩る、こだわりのものを贈りませんか。お世話になった方や家族またはご友人に、感謝の気持ちを込めて特別なこだわりの贈り物を。相手を想って選べばきっと喜んでいただけます。 たち吉の贈りもの 感謝の気持ちを形にした贈り物は、思い出の一品。 あの方の毎日に豊かな彩りを添えるたち吉の贈りもの。 2022 秋のオンラインたち吉陶器市 波佐見焼のとてもお得な器を集めた1,000円均一や、鍋料理が美味しくなる秋冬におすすめのひとり鍋、食卓に遊び心や季節感を楽しめる箸置きなどなど...。今すぐ使いたくなるワクワクとするやきものを集めました!ぜひご一緒に秋の陶器市を楽しみましょう。 干支を贈る 来たる2023年は卯年。今年お世話になった方や卯年の年男・年女の方へも、息災を祈念して干支のアイテムを贈りましょう。新たな1年に幸多かれと、贈り手の想いが一層伝わります。 秋の味覚を味わう 野山が色付き、食材が美味しく豊かに実る秋。この時期にしか味わえない山や海、畑の幸がたくさんあります。秋色の鮮やかな食材を引き立てるのは、陶器の深みのある色や質感。目にも美味しく秋を味わいましょう。 ご飯鍋で味わう新米の季節 秋の楽しみのひとつ、新米のおいしい時期がやってきました。香りが高く、甘くてツヤツヤの新米は、この時期にしか味わえない食の楽しみです。今年は新米をもっとおいしく味わうために、ごはん鍋で炊いてみてはいかがでしょうか。おいしい新米のお供にお気に入りのお茶碗をあわせてどうぞ。 十五夜 芋名月と十三夜 栗名月 一年で最も美しいといわれる十五夜の月。お月見は秋の実りに感謝する行事でもあり、十五夜は芋類の収穫を祝う「芋名月」ともいわれ今年は9月10日になります。十三夜は十五夜と並ぶ秋の月、こちらは、栗や豆の収穫を祝う「栗名月」とよばれ10月8日。2つを合わせて「二夜の月」、両方の月を見ることがいいとされています。 器から始まる秋支度 おもてなしのお茶呑茶碗 家庭でもオフィスでも、お客様に出すお茶には喉の渇きをうるおして、 寛いでいただくおもてなしの心が込められています。 季節の変り目に衣替えするように、お茶呑茶碗も季節感のあるものに替えたいものです。 これからの時期にちょうど良い暖かみのあるものから、季節を問わず使えるものまで おすすめの商品を茶托と合わせてご紹介いたします。 萩焼 天龍窯 山口県萩市の萩焼窯元「天龍窯」の器は、シンプルなデザインでありながら、土ものらしい温かみのある器をコンセプトに作られています。今の時代に沿ったデザインと料理の盛りやすさを追及した器をご紹介します。 9月9日 重陽の節句 平安時代から菊は延命長寿、若さを保つとされ行われていた重陽の節句。「後の雛」と呼ばれ、江戸時代からは菊の花と共に雛人形を飾る風習がありました。秋の訪れを感じ、自身の若々しさや健康を願って、風雅な重陽の節句を楽しんでみてはいかがでしょうか。 花咲み スターターセット Instagram アンバサダー大募集 Re-食器で食卓から環境にやさしい毎日を始めてみませんか。 アンバサダーに選ばれた10名様に「花咲み スターターセット」をプレゼント。 プレゼント到着後、ご自身のInstagramにて月に2回以上、使用シーンなどの素敵な1コマを投稿してください。また、投稿いただいた写真から、スペシャルアンバサダー こころのたね。Yasuyoさんが選ぶベストショット賞の方には更に賞品をプレゼントいたします。 皆さまからのご応募をお待ちしております! ふたりの器 「良縁が末永く続きますように」という気持ちを込めて、大切な人やご両親に、夫婦茶碗などペアの器を贈ってはいかがでしょうか。おそろいのお茶碗や湯呑を使えば、何気ないお食事が特別なものになるでしょう。特にお箸は、人と人をつなぐ“橋渡し”として、とても縁起がいいので贈り物におすすめです。今回、良縁を結ぶギフトにぴったりのペア商品をご案内します。 Re-食器で始める-やさしい食卓 エコ活動というと難しく考えてしまいますが、日々の生活の中で少し意識を変えるだけで取り組めるものばかりです。Re-食器 花咲みシリーズで、毎日の食卓から始めてみませんか。 たち吉オリジナルポット オンラインショップ先行発売 自分だけのブレイクタイムや家族やお友達とワイワイ囲むお茶の時間・・・くつろぎの時間もさまざまあります。デザインもサイズも豊富な中からぴったりのポットで、毎日のくつろぎ時間を素敵に演出してください。 お好みで選ぶ どんぶり・椀 まだまだ暑さが続く時期、お昼はできるだけ火を使わず、美味しいものを手軽に作りたいですね。種類が豊富で洗い物も少なく済む丼は、そんなお役立ちアイテムの定番です。今回、形や材質の異なる3種類の器を比べてみました。お好みのうつわを選んで、美味しいおうちごはんをお楽しみください。 夏の賑やかな食卓に 集いのうつわ 夏本番に入り日差しがますます強くなってきました。この時期は夏休みやお盆など、賑やかに食事をすることが増えてくる頃ですね。大人数で囲む食卓に、大活躍する器をご紹介します。 染付のうつわ 普段の生活によくなじみ、料理を選ばない染付のうつわ。青による涼しげな表情は夏の食卓にさわやかさを運んでくれます。 ガラスのうつわ きらきらと涼しげな見た目で、春夏の食卓を軽やかにしてくれるガラスのうつわ。透明感のあるガラス食器は、他のうつわとも組み合わせやすく、どんな料理にも合います。暑い季節に涼を運んでくれるのはもちろんですが、季節を問わず日々の食卓で活躍してくれるガラスのうつわを集めました。 京の夏景色 祇園祭 「コンコンチキチン、コンチキチン」とお囃子(はやし)の音色を耳にすると、京都では夏の到来を感じます。祇園祭は日本三大祭のひとつで、京都の夏の風物詩。7月1日から1か月間に及ぶ長い祭りで、起源は平安時代初期にさかのぼり、当時流行した疫病を鎮めるために行われたとされています。 夏の彩り ビールとカレー 冷たいビールとともに味わうアツアツのカレー。暑い夏を乗り切る最高の組み合わせですが、器の色やデザインも工夫すれば、夏のカレーテーブルもすっきり涼し気に楽しめます。 1 2 3 4 5 > >>