秋の気配を日に日に感じるようになりました。
そうなると食べたくなる、ほっくりこっくり美味しい煮物。
たち吉おすすめの煮物向けの鉢を、盛り付ける際のアドバイスと共に
ご紹介いたします。
  • 月華盛鉢×筑前煮

    水面に映る月光のように、角度によって表情を変える幻想的な輝きが魅力の「月華」。見るものの心を惹きつけるこの輝きは、限られた職人だけが知る技です。
     
    \ポイント/
    器に対してお料理を半分以下にするとすっきりとした印象に。そこに季節のモチーフを型で抜いたものや、旬の野菜をちりばめても良いです。
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  • 花霞盛鉢×季節の炊き合わせ

    和の器としては珍しい、パッと目を引くピンク色。「花霞」の名の通り、咲き誇る花の美しい色目を移しています。底に溜まったガラス釉が、柔らかな雰囲気のなかにきらりと輝く一面を見せてくれます。
     
    \ポイント/
    器に奥行きがあるため、食材がきれいに寄り添うように置いていくと良いです。器に映える色のバランスを考えて華やかな炊き合わせに。
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  • 黄地草花取り鉢揃×海老じゃが

    黄色の器は、食卓を明るく彩ります。器の内側だけではなく、外側にもほのかに可憐な草花の文様を描いています。草花:菜の花・狐あざみ・露草・水引草・岩沙参
     
    \ポイント/
    黄色の器を使うことによって、彩りの少ない料理であっても存在感が増します。
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  • 市松小鉢×里芋田楽

    古くから日本人に愛された古典文様を、独特の渋さを持つ緑の織部釉とやや赤みがかった白の志野釉で塗り分け、京らしい季節の絵柄をちりばめた、職人の手仕事を感じさせる一皿です。
     
    \ポイント/
    小鉢に盛り付けるときは、少し高さを意識すると普段とは違った印象に。
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  • 白菊銘々皿×高野豆腐の含め煮

    永く親しまれてきた、伝統的な菊割の形状を受け継ぐ一枚。白一色の清らかさは、料理を引き立てるだけでなく、他の器ともよく調和します。凛とした佇まいを出すために、薄手であることにもこだわりを持っています。
     
    \ポイント/
    少し深さがあるため、汁気があっても大丈夫。食材を寄り添わせ少し高さを出してください。青みを添えることで、日常のお料理が白い器に映えて洗練されて見えます。
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