辻村先生は、奈良の山中で大自然の懐に包まれ作陶一筋に打ち込んでおられます。
自然釉の深い味わいと、存在感のある力強い作風は多くの愛好家の支持を受け、
海外でも高い評価を得られています。
その揺るぎない造形力と瑞々しい感性がほとばしる陶芸の世界を存分にお楽しみ
ください。
 
1947年 奈良に生まれる 
1965年 画家を志す 禅門をたたく
1970年 奈良・水間(みま)に居を定める 築窯
1977年 水間にて初個展
    国内で個展活動をはじめる(絵・陶芸)
1990年 京都・たち吉本店にて第1回個展開催(以後8回開催)
1993年 ドイツ・アメリカ・フランス・イギリス他
    海外で個展活動をはじめる(絵・陶芸)
1999年 裏千家茶道資料館にて「辻村史朗・壷と茶碗展」 
2007年?ベネチア ビエンナーレ アルテンポ館に招待展示
    国内外で絵・陶芸・書の展示会を開催
 
■主な作品所蔵美術館
アメリカ クリーブランド美術館・ミネアポリス美術館ブルックリン美術館・フリーア美術館メトロポリタン美術館・サンフランシスコ美術館カンザス大学付属美術館・ノースキャロライナ美術館・ボストン美術館・クラーク財団・バーグ財団
ドイツ フランクフルト工芸美術館・ベルリン美術館
スウェーデン ストックホルム美術館
日本 裏千家茶道資料館・MIHO MUSEUM

 

ぐい呑

 
 
【作品について】
この作品は陶器で作られています。陶器は、磁器と異なり吸水性に富みますので、使う程に馴染み、
暖か味のある風合が出て参ります。このような風合いを美しく、清潔に保つ為にも下記の取り扱い方法をお守り頂き、
ご使用頂きますようお願い申し上げます。個々の違いを手作りの味わいとしてご理解いただきますようお願いいたします。
 
●ご使用の前に
作品の表面に貫入(細かいひび)や小さい穴がありますので、ご使用の都度熱湯か水に浸してからお使いいただくと、
生地に茶渋・醤油・油分などが染み込みにくくなります。
●ご使用後は
ご使用後はすぐに台所用洗剤で汚れを洗い落し、よく乾燥させてからご収納ください。この作品は吸水性がある為、
ご使用後の器を水に浸けたままにしておきますと、汚れた水を吸収し、カビ・シミ・臭気を発生する原因になります。
●この作品は、粗い土を使って作られています。テーブルの上で動かしますと、テーブルが傷つく場合がありますので注意ください。
 
【ご使用上の注意】
電子レンジや食器洗浄乾燥機のご使用はおすすめしません。
 
 
※作品はたち吉のオリジナルではございません。