匠の技でしつらうお正月

一年の始まりを祝うお正月。年神様をもてなすしつらえを整え、新しい年を迎える大切な年中行事です。
初詣、書初めなどの「はじめ」の行事はもとより、身の回りを清め新しいものを使いはじめることで一年の招福や繫栄を願います。新しい年迎えにふさわしい、至高の逸品をご紹介いたします。

久しぶりの帰省の贈り物に、自宅で迎える年迎えに、語らいのひとときを思い浮かべてお選びください。

縁起の茶器 鍋島焼

透き通るような白さが美しい白磁に、奥行きが感じられる青と朱。掌に収まるほどの世界に、力強い構図の縁起模様をあしらい、九州・鍋島焼でつくりました。
とりわけ自分個人のものとして使われるご飯茶碗と湯呑茶碗。
くつろぎのひと時には、とっておきのカップ&ソーサーを。
姿形だけでなく絵柄にも願いをこめて揃えたいものです。
  • 六瓢

    描かれた六つの瓢は、六瓢転じて無病息災。病気をせず元気で健やかでありますようにとの願いを込めた文様で、縁起良く、形も楽しい文様です。
    目にも鮮やかな、赤、黄、緑と色絵鍋島ならではの上絵絵具と染付で描き込んだ逸品です。