日本の暮らしの中で、桜を待ちわびる春は、入進学など新たなスタートの季節。
中でも目上の方のご栄進・ご退職などの節目、お世話になった御礼やお返しは、他とは違う特別な逸品をお贈りしたいものです。
 
全国の産地で脈々と受け継がれてきた、匠の技、その職人によって継承されてきた「高度な手わざ」と、使い手を思い描きながらつくりあげた「器に込めた心」。 
それを形にしたたち吉の匠の伝承シリーズは、まさに至高のギフト。
 
先様との絆を、これからもつないでいく特別な贈り物としていかがでしょうか。

お酒をたしなむ方へ贈る

お酒が好きな方なら、銘柄だけでなく飲み方やぐい吞にもこだわりがあるもの。定番の贈り物として選ばれる江戸切子ですが、深いカットとやわらかな彫刻が合わさったぐい吞は、日頃目にする江戸切子とは一線を画すものです。

「江戸切子×グラヴィール技法」 新しい試み

鋭く切り取っていくイメージの江戸切子と、浅く少しずつ削ることで繊細な彫刻を施すグラヴィール技法。明治の創業から令和へと、精巧なカット技術を受け継ぐ「堀口硝子」の切子に、グラヴィール作家、花岡和夫のさらなる加飾。異なる技術が響きあい、新しい輝きを放ちます。

 

技法の詳細はこちら

https://tachikichi.jp/contents/web/top/feature/takumi05_edokiriko/

縁起の茶碗  ペアギフトにも 

お世話になった方とそのご家族に、または親戚のご夫婦にと、ペアで贈ることも何かと多いもの。透き通るような白い生地に気品があるデザインは、どの年代の方にも喜ばれます。
描かれているのは、それぞれに健康や繫栄を願う縁起柄。
お二人を思う気持ちをそっとしのばせた粋な贈り物です。
 
※こちらは1つずつの箱になります。ペアで同じアイテムをお贈りの際は、一括でお包みすることも可能です。ご注文の際に備考欄にてお知らせください。
  • 六瓢

    描かれた六つの瓢は、六瓢転じて無病息災。病気をせず元気で健やかでありますようにとの願いを込めた文様で、縁起良く、形も楽しい文様です。
    目にも鮮やかな、赤、黄、緑と色絵鍋島ならではの上絵絵具と染付で描き込んだ逸品です。

  • 宝づくし

    宝珠、宝袋、巻物など吉兆をもたらす縁起物を描き込んだ逸品です。
    墨はじきで描かれた青海波もいくつもつながることから縁起の良い文様です。

極みの茶器 憩いのひととき

急須に最適と言われる萬古の土を使い、明治から、4代にわたり作陶を続ける伊呂久窯。当代が作り出す美しい急須は、あたたかい寛ぎに添えた最高の道具として喜んでいただけます。
  • 極み ダイヤ彫

    極小の削りをひとつひとつ鉋(カンナ)で手彫りして、表面のすべてを覆い尽くしていきます。
    1.5号の急須で約2,400個もの彫刻が入りますが、急須一つを加飾文様で埋め尽くすのに、その彫刻だけで、丸一日を費やすたいへん手間をかけた仕事です。

  • 蓋・持ち手

    蓋はひとつひとつ本体と口径を揃えたものを、焼き上げた後に擦り合わせてぴったりの寸法に仕上げています。最適な温度で旨みが抽出され、かつ漏れにくく注ぎやすい急須に作り上げています。
    また、持ち手の一番先端の口を丸く絞っているのは、万が一持ち手をぶつけても破損しにくいように、さらに手に馴染むようにと配慮された形です。

    茶こし

    例えば茶こしは茶葉で目が詰まりにくいように、多数の穴をあけた大ぶりで横長(小判形)の茶こしを貼り付けています。高さに制約のある中で、お茶の通る道を最大限に広げるためです。急須の中で広がった茶葉から出る旨みが留まることなく注げるようにと工夫されています。

美しい包装は贈る気持ちの装い

先様が最初に目にされる顔であり、贈り物を引き立て、いろどりを添える大切な装い。
安全にお届けできるように梱包はしっかりしながらも、一つ一つ心をこめて美しくお包みしています。
 
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