新生活におすすめ 食器特集
新生活におすすめしたい食器を、ライフスタイルに合わせてご紹介します。“これを持っておけば安心”という
季節のイベントやセール、キャンペーンなどの特集をご紹介いたします。
こちらに掲載の特集以外に 産地や窯元の特集一覧 や
最新の 作家催事 もございますので是非ご覧ください。
→ 産地一覧はこちら → 作家一覧はこちら
新生活におすすめしたい食器を、ライフスタイルに合わせてご紹介します。“これを持っておけば安心”という
春らしい淡くやわらかな色合いのうつわに、旬の旨味がつまったあさりのパスタ。鮮やかな菜の花を添えると、
おうちでお花見 まもなく待ちに待った桜の季節がやってきます。 桜の切り枝をお気に入りの花器に飾って、
テーブルに統一感が生まれる 別々の柄を使って組み合わせを楽しむのも良いですが、同じ柄のうつわを使うと
3月3日はひなまつり。桃の節句または上巳(じょうし)の節句とも言われます。ひなまつり当日はもちろん、
ほっと温まるスープのうつわ 温かいスープは、気持ちもほっと安らぎます。忙しい朝、一息つきたい夜、スー
縁起のいい和の伝統文様にさりげなく溶け込んだハローキティの器は、日常使いにもプレゼントにもピッタリで
食卓を彩る豆皿・小皿コーディネート 絵柄や形、色合いなど多種多様で集めるのが楽しい豆皿と小皿。いつも
定番人気のシリーズが、探しやすい・選びやすいデジタルカタログからご購入いただけます。
テーブルにそのまま食器を並べるよりも、折敷があると、額縁のように仕切りができ、料理が引き立ちます。
「和食器」というと、和食だけを盛り付けるものだと思っていませんか? もちろん、和食器は和食に合うよう
冬の食卓は土ものが多くなってしまい、食卓も重くなりがちですが、ガラスのうつわがあれば一気に軽やかさが
たち吉オリジナルマグカップコレクション おうちでコーヒーやお茶を飲む時間は、気持ちを切り替える大切な
うつわはそのまま一枚を食卓に並べるのではなく、うつわ同士を重ねることでさまざまなバリエーションを楽し
毎日使いたくなるお気に入りの土鍋を見つけて、心も体も温かくなる美味しい時間を過ごしましょう。
この特集の売上の20%を石川県に寄付いたします。(期間は2月末まで)被災地の一日も早い復興を心よりお
使いやすいポットが新登場です。 毎日のくつろぎ時間のそばに 自分だけのブレイクタイムや家族やお友達と
日本の暮らしの中で、桜を待ちわびる春は、入進学など新たなスタートの季節。 中でも目上の方のご栄進・ご
大切なあの方に、心をこめて。想い伝わる、たち吉の贈りもの。
火加減いらずで、吹きこぼれにくい。保温力のある信楽焼のごはん鍋。 優れた保温力のある信楽焼のごはん鍋
さまざまなシーンでご使用いただけるお茶呑茶碗や心が和む湯呑み、一緒に揃えたい、おすすめの茶托も紹介し
一見普通サイズのお椀に見えますが、 その大きさが印象的な根来・あけぼの椀。 丼とお椀の中間
漆器の代表的な産地のひとつ、石川県加賀市。その山中に、30〜50年間完成を待ち続けた漆器があります。
伊勢湾に面する三重県四日市市は、古くから萬古焼という“やきもの”の産地として発展してきました。四日市
京焼・清水焼 古来より日本の政治や文化の中心地であった古都、京都。桃山時代には茶の湯の発展とともに日
秘窯の里、大川内山 江戸時代、肥前佐賀藩鍋島侯が将軍への献上品として莫大な費用をかけてつくり上げたの
縁起のよい飾りもの 縁起物とは、よい事があるようにと願いを込めた品物です。中でも日本人に馴染みのある
「赤絵」とは、釉薬をつけて本焼きをした陶磁器に、赤を基調に色付けした技法のこと。赤のほか、1~2色の
6月に入り少しずつ暑い日がふえてきました。 ガラスを食卓に取り入れて涼しげな食卓も素敵ですが、素材が
小槌や鹿など、7つのモチーフが愛らしく施された箸置き。 名前は箸置きですが、くぼみも深すぎず径が十分
たち吉のオリジナル商品の中で、使いやすいサイズや種類など複数の器を取り揃えたシリーズをご紹介。ロング
オンラインで買い物をすると、「大きさが想像していたものと違う」や「思った色合いではなかった」など、イ
全国の産地で脈々と受け継がれてきた、匠の技。 その職人によって継承されてきた「高度な手わざ」と使い手
2023年9月18日(月・祝)いつまでもお元気で。長寿のお祝いと感謝を伝える、おすすめギフトをご紹介
日々の暮らしの中で何気なく目にしている「青で模様を描いた器」。そのほとんどは、和食器の中でも広く
目にも涼やかなガラスのうつわは、食卓に涼を運んでくれます。
爽やかな風が吹く新緑の季節。ほろ苦い味わいでお茶の旨味を味わえる抹茶は、見た目にも爽やかさを感じさせ
夏も近づく八十八夜 お茶を愉しむ 立春から数えて八十八日を数える頃に摘まれた茶葉を新茶と言います。初
江戸切子、発祥 江戸切子は、江戸時代後期にビードロ屋を営む加賀屋久兵衛が考案した技法が始まりといわれ
ハローキティと鳥獣戯画のコラボ商品! 国宝「鳥獣戯画」の世界に迷い込んだハローキティ。動物たちと楽し