萬古の急須で淹れたお茶は美味しい、と言われています。
鹿の子彫とダイヤ彫を組み合わせた 伝統工芸士 四代目 森伊呂久の急須です。
注ぎよく、かたちよく、手に持って心地よい重さの急須をつくりました。
茶葉のよりが広がりやすいように、ステンレス鋼ではなく、目のこまかさや形にもこだわった一体型の茶こしです。
※全て手作業で行われているためサイズや形状、色味がそれぞれ多少異なります。サイズ表記と若干の差があることをご了承ください。
※個々の違いを手作りの味わい、意匠としてご理解いただきますようお願いいたします。