能登・北陸地域の
器と塗物を応援
応援期間:2024年1月12日~2月29日まで
能登半島地震について
2024年1月1日に発生したしました能登半島地震により、
被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
皆さまの安全と被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
2024年1月
株式会社たち吉
※こちらに掲載された商品の売上げの20%を被災地の皆様へ寄付をいたします。
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有数の陶磁器や
塗物の産地石川県を中心に陶磁器や塗物の産地が集まっているのが能登・北陸の地域。 良質な木材が能登で採れ、古くから塗物の産地として「木地の山中」「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」と称されています。 また、九谷焼の鮮やかな色使いと大胆な上絵付けは多くの方を魅了し続けています。
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石川県 輪島うるし箸
耐久性が強く抗菌性がある石川県の県木「能登ヒバ」を使用し、 職人の手で一つ一つ丁寧に作られ、天然漆で仕上げた「輪島うるし箸」を主にご紹介。たくさんのバリエーションの中からぜひお気に入りをお探しください。
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石川県 山中塗
安土桃山時代を起源とした歴史のある山中塗。手間暇をかけて仕上げていた未完成の器を、現代の職人が完成させた「絆の漆器」や素材の持つ温かさや口当たりの良さを感じてもらえる椀等をご紹介します。
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福井県 越前塗とお箸
ものづくりの街として知られる福井県鯖江市の伝統産業で、その歴史は1500年以上前の古墳時代にまでさかのぼると言われる越前塗と食洗器対応の若狭塗箸や縁起の良い柄の夫婦箸などをご紹介します。