夏に食べたいカレーとうつわ
夏の熱い日の夏バテ予防にも。おすすめのカレー皿と、その選び方のポイントをご紹介します。
夏の熱い日の夏バテ予防にも。おすすめのカレー皿と、その選び方のポイントをご紹介します。
夏の福箱 全15コースが揃いました。たち吉オンラインショップ夏の風物詩といえば、福箱。おうちごはんを
アウトレット店舗限定の器やたち吉オリジナルの器も大放出!掘り出しものに出会えるチャンスです。
色とりどりの絵付けは夏らしい鮮やかさと、どこか和むようなやわらかい表情をしています。 女性ならではの
食卓を爽やかに彩る日本のガラス。爽やかで清々しい透明感が魅力のガラスの器。そのクリアな質感と色は、盛
冷たい麺は暑い夏でもつるつると食べられて、登場する機会が多くあります。 具材を足してボリューム満点に
ジャンルを超えて様々な料理が盛り映えする金彩(きんだみ)とトルコブルーのうつわで、初夏の食卓を染めて
急須やお茶呑茶碗( 湯呑み茶碗 )をはじめとした日本茶を楽しむ茶器アイテムをご紹介。
2023年夏頃に入荷した際にご好評いただいたシリーズです。反響を受け、今夏も期間限定でお取り扱いいた
日本各地のごはん茶碗が勢ぞろい!毎日の食卓時間が楽しくなるようなお好みのごはん茶碗をぜひ探してみてく
伝統の色鮮やかな上絵付が魅力の九谷焼をそのままに、心和むかわいい九谷焼のうつわ「ハレクタニ」。
しとしとと雨が降りつづける梅雨の時期。 それにともない、おうちにいる時間が増えますよね。 じっとりし
「コンコンチキチン、コンチキチン」とお囃子(はやし)の音色を耳にすると、京都では夏の到来を感じます。
職人が生み出す繊細で一つひとつ丁寧に手作りされた、常滑焼の急須。 美しさと使いやすさを兼ね備え、毎日
集めて楽しい、九谷焼の鮮やかな小皿をご紹介
縁起のいい和の伝統文様にさりげなく溶け込んだハローキティの器は、日常使いにもプレゼントにもピッタリで
日本で唯一、耐熱ガラス工場を保有しているHARIO(ハリオ)とたち吉のオリジナルデザインとコラボレー
暮らしの中に藤田嗣治のアートを 日本で初めて、藤田嗣治の作品だけをコレクションする個人美術館「軽井沢
定番人気のシリーズが、探しやすい・選びやすいデジタルカタログからご購入いただけます。
「和食器」というと、和食だけを盛り付けるものだと思っていませんか? もちろん、和食器は和食に合うよう
千鳥や七宝、桜などの伝統文様が可愛らしい菊型のうつわ。桜色のような優しい色合いは食卓を明るく華やかな
伝統的な古典柄を現代風にアレンジした、華やかさが目を引く古伊万里様式のうつわ。
四季折々の草花や伝統的な柄を基本とした、使いやすさや盛り付けやすさなど“用の美”も追求したうつわです
洋食テーブルのアクセントとして取り入れられるなど、人気の「和モダン」スタイルの漆器
鮮やかな色使いと大胆な上絵付けが魅力の九谷焼をご紹介。
統的な染付に、現代的な技法やデザインを用いた器。藍青色という青で繊細に描かれた染付文様に銀彩が施され
繊細な線描き、太い筆を使いたっぷりと呉須を染み込ませた濃(だみ)など、職人が熟練の技で仕上げていきま
うっすらと青みのかかった地色の美しさが魅力の創業120年を越える雲楽窯の焼物。
今や希少になりつつある絵付職人が、一枚一枚を丁寧に描かれたレトロな器
日本うまれの器を使って、和の風情や情緒を愉しむアフタヌーンティーのテーブルをコーディネートしました。
新生活におすすめしたい食器を、ライフスタイルに合わせてご紹介します。“これを持っておけば安心”という
2024年の父の日は6月16日(日)。お父さんに感謝を込めて、プレゼントを贈りませんか。父の日専用の
2024年の母の日は5月12日(日)。お母さんに感謝を込めて、プレゼントを贈りませんか。母の日専用の
春らしい淡くやわらかな色合いのうつわに、旬の旨味がつまったあさりのパスタ。鮮やかな菜の花を添えると、
春のスタートギフト 「新しい生活、新しい器」 新しい門出のお祝いに 春の節目に新しい毎
テーブルに統一感が生まれる 別々の柄を使って組み合わせを楽しむのも良いですが、同じ柄のうつわを使うと
少しずつ暑い日がふえてきた今日この頃。 ガラスを食卓に取り入れて涼しげな食卓も素敵ですが、素材が異な
日々の暮らしの中で何気なく目にしている「青で模様を描いた器」。そのほとんどは、和食器の中でも広く
おうちでお花見 まもなく待ちに待った桜の季節がやってきます。 桜の切り枝をお気に入りの花器に飾って、
ほっと温まるスープのうつわ 温かいスープは、気持ちもほっと安らぎます。忙しい朝、一息つきたい夜、スー