夏の贈りもの
今年の夏を涼やかに、愉しんで過ごしていただきたい、との想いを込めたアイテムを揃えました。
今年の夏を涼やかに、愉しんで過ごしていただきたい、との想いを込めたアイテムを揃えました。
青と染付のうつわ 日々の暮らしの中で何気なく目にしている「青で模様を描いた器」。そのほとんどは、
しとしとと雨が降りつづける梅雨の時期。 それにともない、おうち時間がふえる方は多いのではないのでしょ
2023年の父の日は6月18日(日)。感謝の気持ちを込めて、こだわりのプレゼントを贈りましょう。
さまざまなシーンでご使用いただけるお茶呑茶碗や心が和む湯呑み、一緒に揃えたい、おすすめの茶托も紹介し
大切なあの方に、心をこめて。想い伝わる、たち吉の贈りもの。
縁起のいい和の伝統文様にさりげなく溶け込んだハローキティの器は、日常使いにもプレゼントにもピッタリで
目にも涼やかなガラスのうつわは、食卓に涼を運んでくれます。
ガラス製品を生産する過程で出る不要なものや端材を廃棄せず、再度原料として加工し新たな器として生まれ変
熟練した江戸の職人が引いた金線と切子の十草柄は凛とした上品さを醸し出します。
爽やかな風が吹く新緑の季節。ほろ苦い味わいでお茶の旨味を味わえる抹茶は、見た目にも爽やかさを感じさせ
夏も近づく八十八夜 お茶を愉しむ 立春から数えて八十八日を数える頃に摘まれた茶葉を新茶と言います。初
永く使えて、飽きがこない。たち吉の人気シリーズ「雪あかり」は、熟練の職人が手づくりした繊細な模様のガ
この度 270周年を迎えたたち吉は、伝統文様を新しくデザインした「和(なごみ)のうつわ」を制作いたし
男の子の健康を祝い願う風習である端午の節句。端午は五節句の一つで、体調を崩す人が多い時期にあたる為、
2023 母の日 今年の母の日は5月14日(日)。お母さんに感謝の気持ちを込めて、素敵なプレゼントを
暮らしを彩る 新生活おすすめの和食器 新生活に合わせて食器を揃えたいけど、何を買えばいいんだろう…。
ハローキティと鳥獣戯画のコラボ商品! 国宝「鳥獣戯画」の世界に迷い込んだハローキティ。動物たちと楽し
シリーズ一覧 白菊 たち吉で永年愛され続けている器があります。発売当時とデザインが変わっていない白菊
「ありがとう」「おめでとう」 想いを伝える パーソナルギフト
春のスタートギフト 「新しい生活、新しい器」 新しい門出のお祝いに 春の節目に新しい毎
毎日の食事に欠かせない箸は、相手を思う気持ちを橋(箸)渡しするという意味を持ちます。そのため、「幸せ
発売当時からデザインが変わらず、たち吉で永年愛され続けているベストセラーのシリーズ。
古くから日本人に愛された市松模様を、独特の渋さを持つ緑の織部釉とやや赤みがかった白の志野釉で塗り分け
青磁の濃淡が水をたたえた渦潮のように 透明感のある青白磁釉の濃淡が描き出す、うず模様のレリーフ。薄く
たち吉の器のあるべき思い「永く使えて、飽きが来ない。ひと手間かけて、仕事が丁寧。料理が映えて、四季を
シンプルで上品な白磁のうつわ「白磁さらさ」。 直線ではない四方の縁は、清流が織りなす水面のゆらめきの
いろどりシリーズ 繊細な京都の彩り。コーディネートが楽しくなる器です。 いろどり 粉引 染花 陶器な
輪花のシルエットと、間取りに沿ってお皿の両面にほどこされたレリーフと絵柄が盛り付けを華やかに演出しま
浮雲シリーズ シンプルさのなかにもどこか温かみが感じられるたち吉の「浮雲シリーズ」。 浮雲シリーズは
雨上がりの若葉からこぼれ落ちる雫が、水面に静かな波紋をつくる。 その水音をイメージした涼やかなガラス
青華瓔珞文 せいかようらくもん 「瓔珞文(ようらくもん)」とは、もともとインドの上流階級の人々が身に
淡い緋色の現れたやさしい生地に、咲き誇る可憐な白い花を絵付け。ところどころにあしらわれた金色も、艶や
白い器のなかでも、ひときわ優しくやわらかい風合いを持つ「粉引(こひき)」。 「粉引」とは、「粉を引い
春の始まりに縁起の良い 赤絵かぶら 現代の暮らしにあうようにリ・デザインした「赤絵かぶ
京焼・清水焼伝統工芸士釋博史氏の絵付けによるたち吉の鳥獣戯画の器。絵のように活き活きと暮らしてほしい
シンプル シリーズ シンプルだからこそこだわった形やサイズ、色。 薄墨(グレー)淡雪(白)のシンプル
組み合わせて楽しい 和(なごみ)のうつわ どの柄もかわいらしいなごみのうつわ。取り皿にも盛皿にも使い
日本の暮らしの中で、桜を待ちわびる春は、入進学など新たなスタートの季節。 中でも目上の方のご栄進・ご
Re-食器 第2弾ほのあかりシリーズ たち吉を代表するヒビ入りクリスタルガラスの「 雪あかり 」シリ