華やかなトルコブルーのうつわ
ジャンルを超えて様々な料理が盛り映えする金彩(きんだみ)とトルコブルーのうつわで、初夏の食卓を染めて
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色とりどりの絵付けは夏らしい鮮やかさと、どこか和むようなやわらかい表情をしています。 女性ならではの
夏の福箱 全15コースが揃いました。たち吉オンラインショップ夏の風物詩といえば、福箱。おうちごはんを
冷たい麺は暑い夏でもつるつると食べられて、登場する機会が多くあります。 具材を足してボリューム満点に
日本うまれの器を使って、和の風情や情緒を愉しむアフタヌーンティーのテーブルをコーディネートしました。
しとしとと雨が降りつづける梅雨の時期。 それにともない、おうちにいる時間が増えますよね。 じっとりし
「コンコンチキチン、コンチキチン」とお囃子(はやし)の音色を耳にすると、京都では夏の到来を感じます。
定番人気のシリーズが、探しやすい・選びやすいデジタルカタログからご購入いただけます。
新生活におすすめしたい食器を、ライフスタイルに合わせてご紹介します。“これを持っておけば安心”という
2024年の父の日は6月16日(日)。お父さんに感謝を込めて、プレゼントを贈りませんか。父の日専用の
2024年の母の日は5月12日(日)。お母さんに感謝を込めて、プレゼントを贈りませんか。母の日専用の
春らしい淡くやわらかな色合いのうつわに、旬の旨味がつまったあさりのパスタ。鮮やかな菜の花を添えると、
春のスタートギフト 「新しい生活、新しい器」 新しい門出のお祝いに 春の節目に新しい毎
少しずつ暑い日がふえてきた今日この頃。 ガラスを食卓に取り入れて涼しげな食卓も素敵ですが、素材が異な
日々の暮らしの中で何気なく目にしている「青で模様を描いた器」。そのほとんどは、和食器の中でも広く
おうちでお花見 まもなく待ちに待った桜の季節がやってきます。 桜の切り枝をお気に入りの花器に飾って、
うつわはそのまま一枚を食卓に並べるのではなく、うつわ同士を重ねることでさまざまなバリエーションを楽し
毎日の食事に欠かせない箸は、相手を思う気持ちを橋(箸)渡しするという意味を持ちます。そのため、「幸せ
火加減いらずで、吹きこぼれにくい。保温力のある信楽焼のごはん鍋。 優れた保温力のある信楽焼のごはん鍋
「赤絵」とは、釉薬をつけて本焼きをした陶磁器に、赤を基調に色付けした技法のこと。赤のほか、1~2色の
オンラインで買い物をすると、「大きさが想像していたものと違う」や「思った色合いではなかった」など、イ
小槌や鹿など、7つのモチーフが愛らしく施された箸置き。 名前は箸置きですが、くぼみも深すぎず径が十分
爽やかな風が吹く新緑の季節。ほろ苦い味わいでお茶の旨味を味わえる抹茶は、見た目にも爽やかさを感じさせ
ハローキティと一緒に贈る母の日 ハローキティと一緒に家族の時間♡ 家族で集まるひとときに、パッと目を
組合せ自在なプレート「市松線彫」を使ったテーブルスタイルのお正月をご提案いたします。Flower &
好みに合わせて贈るたち吉のギフト プレゼントを贈るなら、相手が気に入る品を選びたいもの。今回、好みに
3月3日はひなまつり。桃の節句または上巳(じょうし)の節句とも言われます。ひなまつり当日はもちろん、
1枚あるだけで、おしゃれな食卓になるオーバル皿。色違いや、サイズ違いで揃えると、よりスタイリッシュに
木立シリーズで1週間 サッと使えて盛り映えし、好きな組み合わせを楽しめる木立シリーズで、食卓を明るく
令和六年は辰年。今年お世話になった方や辰年の年男・年女の方へ、息災を祈念して、干支の縁起ものを贈りま
日本の暮らしの中で、桜を待ちわびる春は、入進学など新たなスタートの季節。 中でも目上の方のご栄進・ご
江戸切子、発祥 江戸切子は、江戸時代後期にビードロ屋を営む加賀屋久兵衛が考案した技法が始まりといわれ
全国の産地で脈々と受け継がれてきた、匠の技。 その職人によって継承されてきた「高度な手わざ」と使い手
秘窯の里、大川内山 江戸時代、肥前佐賀藩鍋島侯が将軍への献上品として莫大な費用をかけてつくり上げたの
この特集の売上の20%を石川県に寄付いたします。(期間は2月末まで)被災地の一日も早い復興を心よりお
伊勢湾に面する三重県四日市市は、古くから萬古焼という“やきもの”の産地として発展してきました。四日市
上品な光沢と透明感のある色合いが目を惹く月の雫。 洗練されたデザインで、現代の食卓に馴染
京焼・清水焼 古来より日本の政治や文化の中心地であった古都、京都。桃山時代には茶の湯の発展とともに日
お正月に向けた、迎春の器とコーディネートをご紹介します。おせち料理の重箱(お重)やお正月ならではのお
京の夏景色 祇園祭 「コンコンチキチン、コンチキチン」とお囃子(はやし)の音色を耳にすると、京都では