二十四節気の食卓「霜降」_18
「 霜降そうこう 」 10月23日~11月6日頃 霜降は、朝露が霜に変わり、秋が深まっていく頃です。木々の葉の色づきや赤
「 霜降そうこう 」 10月23日~11月6日頃 霜降は、朝露が霜に変わり、秋が深まっていく頃です。木々の葉の色づきや赤
「 寒露かんろ 」 10月8日~10月22日頃 朝晩はかなりひんやりしてきました。そろそろ軽い上着が必要ですね。 空気が
「 秋分しゅうぶん 」 9月22日~10月7日頃 昼と夜の長さが同じになる頃。夏の暑さもようやく落ち着き、秋の気配が感じ
「 白露はくろ 」 9月7日~9月21日頃 白露とは、草花や木に朝露が降りはじめる頃。夏から秋へ季節の交代の時期になりま
「 立秋りっしゅう 」 8月7日~8月21日頃 暦の上では秋に入りますが、まだまだ暑い日が続きます。立秋以降の暑さを「残
「 処暑しょしょ 」 8月22日~9月6日頃 厳しい残暑も和らぎはじめ、朝夕は涼しい風が感じられる頃。日が暮れるのも日に
「 大暑たいしょ 」 7月22日~8月6日頃 「大暑」は、一年で最も暑さが厳しく感じられる頃です。セミの声が響き、真っ青
「 小暑しょうしょ 」 7月6日~7月21日頃 小暑は梅雨が明け、暑さが本格的になる頃です。7月の京都は祇園祭で彩られま
「 夏至げし 」 6/21~7/5頃 夏至は、一年で一番昼が長く、夜が短くなる時期です。梅雨の頃でもあり、湿度が高く気温
「 芒種ぼうしゅ 」 6/5~6/20頃 芒種とは、元々は稲など穂のでる穀物を植えるのに適した季節であるという意味です。
「 小満しょうまん 」 5/20~6/4頃 小満は、あらゆる生き物が生き生きと成長し、生命力に満ちる時期です。山々や街中
「 立夏りっか 」 5/5~5/19頃 立夏(りっか)は、夏の始まりの時期です。春分と夏至の中間にあたります。新緑が美し
「 穀雨こくう 」 4/19~5/4頃 穀雨(こくう)とは、穀物を育てる雨を意味します。秋にまいた麦や畑の新芽、若葉に成
「 清明せいめい 」 4/4~4/18頃 春がやってきました。草木が芽生え、花が咲き、爽やかな風が吹きます。清明とは、春
「 春分しゅんぶん 」 3/20~4/3頃 昼と夜が同じ長さになり、この日から昼の時間が長くなっていきます。寒の戻りや花
「 啓蟄けいちつ 」 3/5~3/19頃 啓蟄(けいちつ)とは、土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃のことです
「 雨水うすい 」 2/18~3/4頃 雨水は、雪が雨に変わり、雪解けが始まる季節です。冬の寒さが和らぎ、草木が芽生えて
「 立春りっしゅん 」 2/3~2/17頃 二十四節気の第一番目とされる立春は、旧暦では一年の始まりと考えられていました
「 大寒だいかん 」 1/20~2/2頃 大寒は、二十四節気の最後の節気。冬の最後の節気でもあり、一年で最も寒さの厳しい
「 小寒しょうかん 」 1/5~1/19頃 小寒の初日は「寒の入り」、小寒から節分までを「寒の内」といい、本格的な寒さを
「 冬至とうじ 」 12/21~1/4頃 12月22日は一年でいちばん夜が長く、昼が短い日です。この日から昼が少しずつ長
「 大雪たいせつ 」 12/7~12/20頃 大雪は、冬の寒さが本格的になり、山々が雪に覆われる頃です。年末に向かい、あ
「 小雪しょうせつ 」 11/22~12/6頃 紅葉もそろそろ終わりに近づき、落ち葉が舞い落ちる頃となりました。冷え込み
「 立冬りっとう 」 11/7~11/21頃 立冬は冬が近づいてきたのを感じられる頃です。暦の上では冬に入りますが、本格