高山愛(たかやまあい)
作品について
全て手作業で行われているため、絵付け・色味・形状・サイズがそれぞれ多少異なります。制作過程でできる、貫入(ヒビのような模様)、ピンホール(小さな穴)、鉄粉(黒い点)、釉薬のムラなどある場合がございます。手作りの味わいとしてご理解いただきますようお願いいたします。

高山愛 略歴
1971 愛知県生まれ1995 愛知県立芸術大学陶磁専攻卒業
2001 studio record の講師を勤める
現在 愛知県あま市にて作陶
高山愛さんの制作のこだわりと好きなこと、興味のあること
制作のこだわり
絶妙に揺らぎのあるフォルム
絶妙に揺らぎのある線描
絶妙に揺らぎのある色合い
好きなこと、興味のあること
今世では陶芸家ですが、生まれ変わったらシェフになりたいと思ってます。
小説、映画、ドラマの審美眼に自信があります。
※こちらの作品はたち吉オリジナルではございません。
※作品の再入荷の予定はございません。
高山愛 ai takayama
手びねりのうつわに施された、ユニークでかわいらしい王様たち。
高山愛さんの作品は、素地に文様を彫り、そこを化粧土などで埋めることによって文様を浮き上がらせる手法「象嵌(ぞうがん)」で描かれています。「絶妙に揺らぎのあるフォルム、絶妙に揺らぎのある線描、絶妙に揺らぎのある色合い」にこだわって制作されています。服の模様や色合い、裏面のロゴまで同じものはなくすべて1点もの。お気に入りのひとつを見つけてみてください。