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270有余年にわたり和食器を中心としたテーブルウェアの販売で培ってきた経験を活かし、たち吉が全国の産地からセレクトしたやきものや器をご紹介します。 北は北海道から南は九州まで、陶磁器だけでなく、ガラスや漆器などを取り揃え、まるで毎日が陶器市のよう。 期間限定販売の器もありますので、ぜひ最新情報をチェックしてみてください。 ※こちらの商品は、ギフト対応不可の商品がございます。詳細は商品ページをご確認ください。
上品で華やかな結晶釉が美しい京焼・清水焼の花結晶。 結晶釉の中に含まれる成分が、冷却時に華のような文様を作り出すことで様々な表情を魅せます。 ひとつひとつ異なる結晶は二つとして同じパターンはなく、一期一会の偶然が生み出すアート。
鮮やかな色使いと大胆な上絵付けが魅力の九谷焼。繊細で美しい装飾はいつの時代も私たちを魅了し、食卓を華やかにしてくれま
見頃を迎える紅葉や秋の味覚栗と柿。三日月にのった可愛らしいウサギなど秋の訪れを感じる箸置きです。 京焼・清水焼らしい繊細な絵付けからユーモアあふれる箸置きの数々をお楽しみください。
温かいほっこりした印象のある、創業150年以上の歴史がある塚本窯。伝統を守りながら今の食卓に合ううつわを作り続けています。
モダンな漆のうつわ。シンプルなデザインとゴールドやシルバーの効いたカラーが、今の暮らしに馴染みます。リビングやテーブルに合うモダンな漆のうつ
集めて楽しい小皿と豆鉢(珍味入れ)。明るい色絵の九谷焼を、食卓のアクセントとして取り入れてみてはいかがですか。
伝統の色鮮やかな上絵付が魅力の九谷焼をそのままに、心和む可愛い九谷焼のうつわ「ハレクタニ」。
伝統的な染付に、現代的な技法やデザインを用いた器。 藍青色という青で繊細に描かれた染付文様に銀彩が施された器は、目を奪
伝統的な古典柄を現代風にアレンジした、華やかさが目を引く古伊万里様式のうつわ。 金と鮮やかな色彩で描かれた細やかな絵付
千鳥や七宝、桜などの伝統文様が可愛らしい菊型のうつわ。桜色のような優しい色合いは食卓を明るく華やかな雰囲気にしてくれます
ヴィンテージ小皿。味わいのあるレトロな風合いが魅力の小皿。 今や希少になりつつある絵付職人が、一枚一枚を丁寧に描きます。ヴィンテージやアン
職人が生み出す繊細で一つひとつ丁寧に手作りされた、100年以上続く窯元が作り出すモダンな常滑急須
様々な料理が盛り映えするトルコブルーのうつわで、食卓を染めてみてはいかがでしょうか。
萩焼 天龍窯 山口県萩市の萩焼窯元「天龍窯」の器は、シンプルなデザインでありながら、土ものらしい温かみのある器をコンセプ
四季折々の草花や伝統的な柄を基本としながらも、使いやすさや盛り付けやすさなど“用の美”も追求したうつわづくりをされていま
兵山窯でつくり上げる器は、その技術だけでなく、研ぎ澄まされた感性の良さで洗練された器をつくり出しています。
皓洋窯(こうようがま)さんの器は、丁寧に手描きされた染付の器が中心です。 繊細な線描き、太い筆を使いたっぷりと呉須を染み
乙女心くすぐるやきものアクセサリー。いくつになっても私たちをときめかせてくれる、小さくて可愛いアクセサリー。
日本各地のごはん茶碗が勢ぞろい!毎日の食卓時間が楽しくなるようなお好みのごはん茶碗をぜひ探してみてください。
江戸時代の末期からの歴史がある、芳賀郡益子町周辺の焼き物。陶土に他の物質を加えないことから厚みのある焼き物に仕上がり、手に馴染みやすいのが特徴。
古来より続いてきた焼物産地のうちのひとつ。最も有名な焼物は、お茶を淹れる道具である急須。朱泥と呼ばれる朱色の土の風合いや、引き締まった色味が魅力です。
古来より続いてきた焼物産地のうちのひとつ。美濃焼の産地とは山を挟んだ隣町なので、織部や志野などの技法は共通しています。日本では陶磁器のことを「せともの」と呼ぶほど、広く親しまれている焼物です。
16世紀後半の安土桃山時代に隆盛を極めた美濃焼。土の素朴さが味わえる「志野」や、独特の文様と緑釉が個性的な「織部」などが有名です。現代では、日本の焼物の約6割が美濃焼という、焼物の代表格的な存在です。
赤・黄・緑・紫・紺青の5色の絵具を使った鮮やかな色彩が特徴。また、力強く大胆な絵付けも九谷焼の大きな魅力です。1800年代には「金襴手」という絵付技法が確立され、世界的にも有名な焼物になりました。
山中塗は安土桃山時代、加賀市山中温泉の近くに木地師の集団が移住したことに始まります。江戸時代中期には会津、京都、金沢から塗りや蒔絵の技術を導入して、木地とともに茶道具などの塗物の生産地として発展を遂げました。
石川県輪島市で作られている塗物。堅牢な塗りと加飾の優美さを特徴とした輪島塗が有名。輪島塗の名称が使えない、伝統的な製法を駆使して手がけた高品質な塗物も多数あります。
1500年以上の歴史があり、古くは仏事や神事用として、江戸後期には、蒔絵や沈金の技法を取り入れた華麗な装飾が施されました。以降「角物」と呼ばれるお膳や重箱などが生産され、漆器の産地として発展を遂げました。
さまざまな伝統が息づく京都にあって、それらを代表するひとつに数えられる京焼・清水焼。「茶」の文化の中で育まれ、洗練されてきた、華やかな絵付けが特徴です。
1740年前後に作られ始めた萬古焼。鉄分の多い土を独特の方法で焼き締めることで、耐熱性にすぐれた焼物ができあがります。そのため、有名な焼物としては、お茶を淹れる道具の急須や直火で料理ができる土鍋などがあります。
鎌倉時代より本格的になったといわれる伊賀焼。伊賀の地では良質な陶土が採れ、焼成に必要な薪(赤松)を採る森林が豊かであったため焼物産業が発展しました。焼成時に薪の灰が降りかかって生まれる緑色のガラス質や、灰かぶりなどが特徴です。
茶人に愛される焼物として有名。最大の特徴は、焼き締まりの少ない柔らかな土味と、その吸水性。長年使い込むと水分が浸透し、変化していく器の表情が楽しめます。
日本で最初に磁器の生産を始めた産地。古くからヨーロッパへも輸出され、世界中で人気を博しています。白く美しい磁器に映える、鮮やかな絵付が特徴です。
美しい白磁と繊細な絵付が生み出す、深い味わいが楽しめる焼物。芸術作品よりも日用食器の生産の方が盛んで、昔から日本の食文化を支えてきた重要な産地のひとつです。
全国の個性と彩をおとどけ
産地と窯元の器
270有余年にわたり和食器を中心としたテーブルウェアの販売で培ってきた経験を活かし、たち吉が全国の産地からセレクトしたやきものや器をご紹介します。 北は北海道から南は九州まで、陶磁器だけでなく、ガラスや漆器などを取り揃え、まるで毎日が陶器市のよう。 期間限定販売の器もありますので、ぜひ最新情報をチェックしてみてください。
※こちらの商品は、ギフト対応不可の商品がございます。詳細は商品ページをご確認ください。
Pick Up
京焼・清水焼の花結晶
上品で華やかな結晶釉が美しい京焼・清水焼の花結晶。 結晶釉の中に含まれる成分が、冷却時に華のような文様を作り出すことで様々な表情を魅せます。 ひとつひとつ異なる結晶は二つとして同じパターンはなく、一期一会の偶然が生み出すアート。
九谷の伝統柄
鮮やかな色使いと大胆な上絵付けが魅力の九谷焼。繊細で美しい装飾はいつの時代も私たちを魅了し、食卓を華やかにしてくれま
ランキング
おすすめの産地と窯元
京焼・清水焼
京焼・清水焼の箸置き
見頃を迎える紅葉や秋の味覚栗と柿。三日月にのった可愛らしいウサギなど秋の訪れを感じる箸置きです。 京焼・清水焼らしい繊細な絵付けからユーモアあふれる箸置きの数々をお楽しみください。
益子焼
塚本窯 つかもとがま
温かいほっこりした印象のある、創業150年以上の歴史がある塚本窯。伝統を守りながら今の食卓に合ううつわを作り続けています。
越前塗
越前漆器 えちぜんしっき
モダンな漆のうつわ。シンプルなデザインとゴールドやシルバーの効いたカラーが、今の暮らしに馴染みます。リビングやテーブルに合うモダンな漆のうつ
九谷焼
あんとさん工房 -小皿あそび-
集めて楽しい小皿と豆鉢(珍味入れ)。明るい色絵の九谷焼を、食卓のアクセントとして取り入れてみてはいかがですか。
九谷焼
ハレクタニ
伝統の色鮮やかな上絵付が魅力の九谷焼をそのままに、心和む可愛い九谷焼のうつわ「ハレクタニ」。
波佐見焼
林九郎窯 -藍青- りんくろうがま
伝統的な染付に、現代的な技法やデザインを用いた器。 藍青色という青で繊細に描かれた染付文様に銀彩が施された器は、目を奪
波佐見焼
林九郎窯 -古伊万里- りんくろうがま
伝統的な古典柄を現代風にアレンジした、華やかさが目を引く古伊万里様式のうつわ。 金と鮮やかな色彩で描かれた細やかな絵付
波佐見焼
林九郎窯 -花離宮- りんくろうがま
千鳥や七宝、桜などの伝統文様が可愛らしい菊型のうつわ。桜色のような優しい色合いは食卓を明るく華やかな雰囲気にしてくれます
波佐見焼
林九郎窯 -ヴィンテージ小皿- りんくろうがま
ヴィンテージ小皿。味わいのあるレトロな風合いが魅力の小皿。 今や希少になりつつある絵付職人が、一枚一枚を丁寧に描きます。ヴィンテージやアン
常滑焼
人水窯 JINSUI
職人が生み出す繊細で一つひとつ丁寧に手作りされた、100年以上続く窯元が作り出すモダンな常滑急須
京焼・清水焼
小僧窯 -トルコブルーのうつわ-
様々な料理が盛り映えするトルコブルーのうつわで、食卓を染めてみてはいかがでしょうか。
萩焼
天龍窯 てんりゅうがま
萩焼 天龍窯 山口県萩市の萩焼窯元「天龍窯」の器は、シンプルなデザインでありながら、土ものらしい温かみのある器をコンセプ
美濃焼
蔵珍窯 ぞうほうがま
四季折々の草花や伝統的な柄を基本としながらも、使いやすさや盛り付けやすさなど“用の美”も追求したうつわづくりをされていま
美濃焼
兵山窯 ひょうざんがま
兵山窯でつくり上げる器は、その技術だけでなく、研ぎ澄まされた感性の良さで洗練された器をつくり出しています。
有田焼
皓洋窯 こうようがま
皓洋窯(こうようがま)さんの器は、丁寧に手描きされた染付の器が中心です。 繊細な線描き、太い筆を使いたっぷりと呉須を染み
美濃焼
七窯社 ななようしゃ
乙女心くすぐるやきものアクセサリー。いくつになっても私たちをときめかせてくれる、小さくて可愛いアクセサリー。
全国各地
ご飯茶碗大集合
日本各地のごはん茶碗が勢ぞろい!毎日の食卓時間が楽しくなるようなお好みのごはん茶碗をぜひ探してみてください。
全国各地の焼き物
北海道/東北/関東
栃木県
益子焼
江戸時代の末期からの歴史がある、芳賀郡益子町周辺の焼き物。陶土に他の物質を加えないことから厚みのある焼き物に仕上がり、手に馴染みやすいのが特徴。
中部
愛知県
常滑焼
古来より続いてきた焼物産地のうちのひとつ。最も有名な焼物は、お茶を淹れる道具である急須。朱泥と呼ばれる朱色の土の風合いや、引き締まった色味が魅力です。
愛知県
瀬戸焼
古来より続いてきた焼物産地のうちのひとつ。美濃焼の産地とは山を挟んだ隣町なので、織部や志野などの技法は共通しています。日本では陶磁器のことを「せともの」と呼ぶほど、広く親しまれている焼物です。
岐阜県
美濃焼
16世紀後半の安土桃山時代に隆盛を極めた美濃焼。土の素朴さが味わえる「志野」や、独特の文様と緑釉が個性的な「織部」などが有名です。現代では、日本の焼物の約6割が美濃焼という、焼物の代表格的な存在です。
石川県
九谷焼
赤・黄・緑・紫・紺青の5色の絵具を使った鮮やかな色彩が特徴。また、力強く大胆な絵付けも九谷焼の大きな魅力です。1800年代には「金襴手」という絵付技法が確立され、世界的にも有名な焼物になりました。
石川県
山中塗
山中塗は安土桃山時代、加賀市山中温泉の近くに木地師の集団が移住したことに始まります。江戸時代中期には会津、京都、金沢から塗りや蒔絵の技術を導入して、木地とともに茶道具などの塗物の生産地として発展を遂げました。
石川県
輪島の塗物
石川県輪島市で作られている塗物。堅牢な塗りと加飾の優美さを特徴とした輪島塗が有名。輪島塗の名称が使えない、伝統的な製法を駆使して手がけた高品質な塗物も多数あります。
福井県
越前塗
1500年以上の歴史があり、古くは仏事や神事用として、江戸後期には、蒔絵や沈金の技法を取り入れた華麗な装飾が施されました。以降「角物」と呼ばれるお膳や重箱などが生産され、漆器の産地として発展を遂げました。
近畿
京都府
京焼・清水焼
さまざまな伝統が息づく京都にあって、それらを代表するひとつに数えられる京焼・清水焼。「茶」の文化の中で育まれ、洗練されてきた、華やかな絵付けが特徴です。
三重県
萬古焼
1740年前後に作られ始めた萬古焼。鉄分の多い土を独特の方法で焼き締めることで、耐熱性にすぐれた焼物ができあがります。そのため、有名な焼物としては、お茶を淹れる道具の急須や直火で料理ができる土鍋などがあります。
三重県
伊賀焼
鎌倉時代より本格的になったといわれる伊賀焼。伊賀の地では良質な陶土が採れ、焼成に必要な薪(赤松)を採る森林が豊かであったため焼物産業が発展しました。焼成時に薪の灰が降りかかって生まれる緑色のガラス質や、灰かぶりなどが特徴です。
九州/四国/中国
山口県
萩焼
茶人に愛される焼物として有名。最大の特徴は、焼き締まりの少ない柔らかな土味と、その吸水性。長年使い込むと水分が浸透し、変化していく器の表情が楽しめます。
佐賀県
有田焼・伊万里焼
日本で最初に磁器の生産を始めた産地。古くからヨーロッパへも輸出され、世界中で人気を博しています。白く美しい磁器に映える、鮮やかな絵付が特徴です。
長崎県
波佐見焼・三川内焼
美しい白磁と繊細な絵付が生み出す、深い味わいが楽しめる焼物。芸術作品よりも日用食器の生産の方が盛んで、昔から日本の食文化を支えてきた重要な産地のひとつです。
その他