キラリ涼を呼ぶ廣田硝子
廣田硝子は、東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つ。江戸切子や吹き硝子など脈々と受け継がれる手仕事による、懐かしくて新しい、今のくらしにも馴染むガラス食器です。
2025年ゴールデンウィークの営業につきまして、お知らせいたします。
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廣田硝子は、東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つ。江戸切子や吹き硝子など脈々と受け継がれる手仕事による、懐かしくて新しい、今のくらしにも馴染むガラス食器です。
創業150年の窯元である晋山窯ヤマツは、伝統を保ちながら新しい表現にも意欲的に挑戦をされています。「幸せになる、世話を焼く。」を目標に、暮らしの中の彩りが映えるための名脇役を日々製作されています。
新作のボタニカルの絵柄など、暮らしにそっと馴染む 「稲村真耶展」スタート!優しさがあふれる作品をお楽しみください。
会員限定のお得な情報はこちらから。たち吉アウトレット店舗で人気のあの商品やこの商品もオンラインショップ会員様限定でご提供いたします。
2025年の母の日は5月11日(日)。お母さんに感謝を込めて、プレゼントを贈りませんか。母の日専用のギフトラッピングとメッセージカードを ご用意いたしました。
新茶と一緒に、新しい茶器アイテムをお迎えしてみませんか。急須やお茶呑茶碗(湯呑み茶碗)をはじめ、日本茶の種類やシーンに合わせて様々な茶器を取り揃えております。
春におすすめの器をテーブルコーディネートとともにご紹介します。お家でもぜひ食卓から季節を感じてみてください。
1983年8月の発売以来のロングセラー商品。菊のリムがきりっと美しい、白い器のため料理が映えやすく、和食だけでなく料理のジャンルを問いません。
菊の花をかたどり、内外に小花柄を描いた可愛らしい器です。使い勝手がよく、華やかさを持ちながらも気取らない雰囲気です。
伝統美のひとつである菊花を、ガラスの器で表現。口元に施した磨りガラスがアクセントになり、初霜の降りた白菊のような風情を醸し出します。
雨上がりの若葉からこぼれ落ちる雫が、水面に静かな波紋をつくる。 その水音をイメージした涼やかなガラスのうつわです。素麺や冷やし中華などに最適な麺鉢をはじめ、菓子皿やグラスや冷酒揃えなど種類も豊富。
まっすぐに落ちる幾筋もの水の流れ。そんな情景を透明度が高いクリスタルガラスに、カットと手描きの金線で表現。熟練した江戸の職人が引いた金線と切子の十草柄は凛とした上品さを醸し出します。
雪あかりとは、月の光が雪に反射して周囲を薄く照らすこと。そんな静かな煌めきをまとった、クリスタルガラスの器。熟練の職人が手づくりした、雪の結晶のように繊細なヒビが特徴です。
京都らしさや季節を感じとれる伝統文様として最たる楓。日本の古い良き風物を喚起しながらも瑞々しい生命力を感じさせます。釉薬の濃淡がシャープな形を引き立て、食卓に並べばアクセントになります。
「株が上がる」ということから、縁起を担ぐ食べ物として親しまれているかぶらをモチーフにした器。長角皿や薬味皿など使いやすい種類が揃っています。