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稲村真耶(いなむらまや)

稲村真耶 maya inamura

滋賀県の比叡山のふもと、大津市坂本に工房をもつ稲村真耶さん。木の扉と大きなガラスがはめ込まれた、木枠の窓の入口からもぬくもりを感じる工房で作品を制作をされています。
「暮らしに寄り添い、溶け込む、空気のようなうつわ」を目指されている稲村さん。作品は温かみのある白い素地に馴染みの良い染付と絵柄が魅力です。ほんわかしながらも芯がしっかりしているお人柄と作品はぴったりです。

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稲村さんの「器づくりのはじまり」
愛知県常滑市出身の稲村さんは、高校受験前にはすでに手に職をつける仕事をしようと決めて常滑の高等学校「セラミック科」に進学。
いずれ陶芸家になることを目指して更に2年間、瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科で学び、その後4年間は京都の藤塚光男さんに師事しました。
藤塚さんのもとでは主に型の制作を学び、その後独立して現在は大津市の坂本に工房を構えています。

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稲村さんの「作品へのこだわり」
小さいころから絵を描くのが好きだった稲村さん。 絵柄は、好きな更紗の柄や「中国の生命の樹」などの図録を見ているとインスピレーションがわくそうです。
工房の棚には、ずらりと様々な図録が並んでいて、その本たちからも稲村さんらしさが表れています。稲村さんらしいのびやかな植物や表情豊かな動物の絵付けは愛らしく、見る人の心を惹きつけます。
絵柄は、まず型を制作して出来上がった形を見てからじっくり考えて描いていくそうです。絵柄が可愛すぎにならないように意識しながら、磁器の白い素地になじみの良い色で描いていきます。

やさしい雰囲気を生み出している器は、どのようなジャンルのお料理にもしっくり合います。毎日の暮らしに寄り添う器を作り続けたいとのことです。 ルリ釉や銀彩などさまざまな釉薬にもチャレンジしている稲村さん。今後は赤絵で新しい作品も制作したいそうで、進化を続ける稲村さんが楽しみです。

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稲村真耶 略歴

1984年 愛知県常滑市生まれ
2003年 愛知県立常滑高等学校セラミック科卒業
2005年 愛知県立瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科修了 陶芸家藤塚光男氏に師事四年間修行
2009年 京都鳴滝にて開窯
2010年 比叡山坂本に築窯
現在  滋賀県大津市比叡山坂本にて作陶

【作品のご購入について】
・転売目的と思われるご注文はキャンセルをさせていただく場合がございます。
・ご注文が集中した場合、システム上のタイムラグにより実際の在庫状況とズレが生じる場合がございます。その際は誠に勝手ながら、欠品のご連絡をさせて頂くことがございます。
何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

【器の個体差について】
全て手作業で行われているため、絵付け・色味・形状・サイズがそれぞれ多少異なります。制作過程でできる、貫入(ヒビのような模様)、ピンホール(小さな穴)、鉄粉(黒い点)、釉薬のムラなどがある場合がございます。手作りの味わいとしてご理解いただきますようお願いいたします。

※作品の再入荷の予定はございません。
※こちらの作品はたち吉オリジナルではございません。
※電子レンジ・食洗機のご使用はいただけません。




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