ねこ日和_稲村真耶(いなむらまや)

稲村くめ(キジトラ)
女の子 12歳
ツンデレを装ってますが、人一倍家族想い。
稲村ふく(クロネコ)
女の子 11歳
愛想が良くて素直。よく喋る。
先住犬のなっちゃんと散歩をしている時に、生後1ヶ月程のくめちゃんと出会いました。抱き上げたら、小さくて儚い命の重さに心がギュッとなり、離すことができなくて家に連れて帰りました。それまで猫を飼ったことが無かったのですが、くめちゃんが猫の可愛さを教えてくれました。
猫同士の遊び相手が居たらと思い、ふくちゃんを保護猫のサイトを通じて家族に迎えました。猫も人と同じようにそれぞれ性格が違って、それが面白く、楽しく生活しています。
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1984年
愛知県常滑市生まれ
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2003年
愛知県立常滑高等学校セラミック科卒業
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2005年
愛知県立瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科修了 陶芸家藤塚光男氏に師事四年間修行
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2009年
京都鳴滝にて開窯
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2010年
比叡山坂本に築窯
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現在
滋賀県大津市比叡山坂本にて作陶
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たち吉オリジナルの器シリーズ
白 菊
1983年8月の発売以来のロングセラー商品。菊のリムがきりっと美しい、白い器のため料理が映えやすく、和食だけでなく料理のジャンルを問いません。
灰釉草文 はいゆうそうもん
たち吉の器のあるべき思いと、作り手の思いを同じくする器 灰釉草文シリーズ。その思いと、灰釉は、その自然な美しさが器のルーツともいわれることから、270周年を機に復刻いたしました。
市 松
古くから日本人に愛されたその古典文様を、独特の渋さを持つ緑の織部釉とやや赤みがかった白の志野釉で塗り分け、京らしい季節の絵柄をちりばめた、職人の手仕事を感じさせる一皿です。
粉引染花 こひきそめはな
陶器ならではのやさしい白さの粉引に、藍色の染花のアクセント。粉引独特の風合いがあたたかみをもたせ、くっきりとした白と染花の藍色が食卓を明るくします。
はるか
菊の花をかたどり、内外に小花柄を描いた可愛らしい器です。使い勝手がよく、華やかさを持ちながらも気取らない雰囲気です。
あかつき・玄風
ロングセラーの京焼・清水焼の湯呑とごはん茶碗。貫入釉のやわらかさとシンプルなデザインと豊富なカラーバリエーションで、ご家族みんなで色がわりで楽しむのもおすすめです。
浮 雲
シンプルさのなかにもどこか温かみが感じられるたち吉の「浮雲シリーズ」。「緋色(ひいろ)」と呼ばれる赤味が浮き出る化粧土を使用しており、その出方は一つ一つ異なるので、やきものの面白さや個性が味わえます。
粉引彫文 こひきほりもん
少したわませた楕円の形に、温かみが宿る粉引の器。ひとつひとつ施された線彫りが、器に独特の趣を与えています。「粉引」とは、「粉を引いたように白い」と表現されたことが由来。




稲村真耶 maya inamura
滋賀県の比叡山のふもと、大津市坂本に工房をもつ稲村真耶さん。木の扉と大きなガラスがはめ込まれている木枠の窓の入口からもぬくもりを感じる工房で制作をされています。
稲村さんの作品は、温かみのある素地にやわらかい染付と絵柄が魅力。可愛らしくシンプルな見た目なので、自然と暮らしに馴染むフードボールです。稲村さんのほんわかしながらも芯がしっかりしているお人柄と作品はぴったりです。