Shima. 略歴
1979 京都府向日市生まれ
1998 京都府立向陽高等学校卒業
2003 京都精華大学人文学部卒業
2009 京都伝統工芸大学校(専)陶芸科修了
京都市にて独立「562庵」にて作家活動中
現在 京都市にて作陶
【作品のご購入について】
・転売目的と思われるご注文はキャンセルをさせていただく場合がございます。
・ご注文が集中した場合、システム上のタイムラグにより実際の在庫状況とズレが生じる場合がございます。その際は誠に勝手ながら、欠品のご連絡をさせて頂くことがございます。
何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
【器の個体差について】
全て手作業で行われているため、絵付け・色味・形状・サイズがそれぞれ多少異なります。制作過程でできる、貫入(ヒビのような模様)、ピンホール(小さな穴)、鉄粉(黒い点)、釉薬のムラなどがある場合がございます。手作りの味わいとしてご理解いただきますようお願いいたします。
※作品の再入荷の予定はございません。
※こちらの作品はたち吉オリジナルではございません。
※電子レンジ・食洗機のご使用はいただけません。
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たち吉オリジナルの器シリーズ
白 菊 しらぎく
1983年8月の発売以来のロングセラー商品。菊のリムがきりっと美しい、白い器のため料理が映えやすく、和食だけでなく料理のジャンルを問いません。器の重なりがよく、すっきりと食器棚に収まります。
青楓 あおかえで
初夏を象徴する青楓。日本の古き良き情景を想起させみずみずしい生命力も感じさせます。
白磁さらさ
どんな食卓にも合わせやすいシンプルなデザインはもちろん、その魅力は薄さと軽さ。重なりがよくスタイリッシュでありながら、日常の食卓に馴染むうつわです。
いろどり 粉引染花 いろどり こひきそめはな
陶器ならではのやさしい白さの粉引に、藍色の染花のアクセント。粉引独特の風合いがあたたかみをもたせ、くっきりとした白と染花の藍色が食卓を明るくします。
はるか
菊の花をかたどり、内外に小花柄を描いた可愛らしい器です。使い勝手がよく、華やかさを持ちながらも気取らない雰囲気は、ふだんにも、おもてなしにも使え、食卓に楽しさを添えます。
あかつき・玄風
ロングセラーの京焼・清水焼の湯呑とごはん茶碗。貫入釉のやわらかさとシンプルなデザインと豊富なカラーバリエーションで、ご家族みんなで色がわりで楽しむのもおすすめです。
青華瓔珞文 せいかようらくもん
「瓔珞文」とは、装飾品を文様化した高貴な絵柄のこと。職人が丁寧に描きあげた器の中の瓔珞文は、外側の端正なレリーフとのコントラストを際立たせます。
月 華 げっか
水面に映る月光のように、角度によって表情を変える幻想的な輝きが魅力。結晶模様は結晶釉が窯で焼成された際に自然に出来る模様のため、一つひとつが違う表情で焼き上がります。





Shima.
京都で作陶活動をされているShima.さん。
爽やかでやわらかい藍色の染付で描かれた細やかな絵柄は、見ているだけで気持ちが和らぎます。特に猫をモチーフにした作品は、かわいい仕草、動き、表情などを形や絵柄で愛らしく表現しています。
可愛らしく、ユーモアがぎゅっとつまった器たちをお楽しみください。
一つひとつ違うからこそ、手描きの魅力がある。
Shima.さんが描く動物たちは、どれも少しずつ表情が違います。それは、一枚一枚すべて手描きで仕上げているからです。
今回、制作のこだわりをShima.さんにお聞きしました。
「一つずつ違っていなければ、手描きでつくる意味がないと思っています。」
陶芸を始めた頃は成形を中心に制作していましたが、自分らしさを表現できるものを模索する中で、動物をモチーフにした今の作風へとたどり着きました。
目指しているのは、ただ可愛いだけではない、どこか味わいのある佇まい。
「"可愛い"だけじゃなくて、少し渋さのある"シブ可愛い"雰囲気が好きなんです。骨董品のように、長く使われてきたような味わいにも惹かれます。」
そんな雰囲気をつくるために、呉須の色合いや焼き方にもこだわっています。
「今使っている生地と呉須の色が、自分の描きたい世界観に一番合うんです。あえて酸化焼成にすることで、やわらかく落ち着いた風合いが生まれます。」
細い線で丁寧に描かれた動物たちの表情や、染付ならではの濃淡やにじみ。一筆一筆を重ねることで生まれる温もりが、Shima.さんのうつわならではの魅力です。
手に取るたびに新しい表情を見つけられるような、そんな楽しさが詰まったShima.さんのうつわ。毎日の食卓にそっと寄り添い、長く使うほどに愛着が深まっていきます。
Shima.さんの制作風景