とりもと硝子店
とりもと硝子店 torimoto glass studio
鳥本雄介(とりもとゆうすけ)・由弥(ゆや)略歴
晴耕社ガラス工房に勤務、荒川尚也氏に師事。それぞれ、自身の作ったものを発表しながら、ガラスの技術だけではなく、様々な事を学ぶ。 退社後、2人で窯を築く。2015年京都府京丹波町にて独立、開窯。「とりもと硝子店」として活動を始める。
【作品のご購入について】
とりもと硝子店さん作品のご購入について、おひとり様5点の購入制限をさせていただきます。また、転売目的と思われるご注文はキャンセルをさせていただく場合がございます。
何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
※作品の再入荷の予定はございません。
※こちらの作品はたち吉オリジナルではございません。
【ご使用上のご注意】
電子レンジのご使用はおすすめできません。
食器洗浄乾燥機のご使用はおすすめしません。
【器の個体差について】
全て手作業で行われているためサイズや形状、色味がそれぞれ多少異なります。
サイズ表記と若干の差があることをご了承ください。
個々の違いを手作りの味わい、意匠としてご理解いただきますようお願いいたします。
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たち吉オリジナルの器シリーズ
白 菊
1983年8月の発売以来のロングセラー商品。菊のリムがきりっと美しい、白い器のため料理が映えやすく、和食だけでなく料理のジャンルを問いません。
灰釉草文 はいゆうそうもん
たち吉の器のあるべき思いと、作り手の思いを同じくする器 灰釉草文シリーズ。その思いと、灰釉は、その自然な美しさが器のルーツともいわれることから、270周年を機に復刻いたしました。
市 松
古くから日本人に愛されたその古典文様を、独特の渋さを持つ緑の織部釉とやや赤みがかった白の志野釉で塗り分け、京らしい季節の絵柄をちりばめた、職人の手仕事を感じさせる一皿です。
粉引染花 こひきそめはな
陶器ならではのやさしい白さの粉引に、藍色の染花のアクセント。粉引独特の風合いがあたたかみをもたせ、くっきりとした白と染花の藍色が食卓を明るくします。
はるか
菊の花をかたどり、内外に小花柄を描いた可愛らしい器です。使い勝手がよく、華やかさを持ちながらも気取らない雰囲気です。
あかつき・玄風
ロングセラーの京焼・清水焼の湯呑とごはん茶碗。貫入釉のやわらかさとシンプルなデザインと豊富なカラーバリエーションで、ご家族みんなで色がわりで楽しむのもおすすめです。
浮 雲
シンプルさのなかにもどこか温かみが感じられるたち吉の「浮雲シリーズ」。「緋色(ひいろ)」と呼ばれる赤味が浮き出る化粧土を使用しており、その出方は一つ一つ異なるので、やきものの面白さや個性が味わえます。
粉引彫文 こひきほりもん
少したわませた楕円の形に、温かみが宿る粉引の器。ひとつひとつ施された線彫りが、器に独特の趣を与えています。「粉引」とは、「粉を引いたように白い」と表現されたことが由来。




とりもと硝子店 torimoto glass studio
京都府の京丹波町にガラス工房「とりもと硝子店」を構える鳥本雄介さん、由弥さん。師匠・ 荒川尚也氏の下で14年間ガラス制作をされてきました。現在は、荒川氏の晴耕社ガラス工房から独立され、近くにお2人の工房を構えられています。器ばかりでなく暮らしの周辺アイテムも手がけておられ、とりもと硝子店さんらしいアンティークのような素朴でやさしい雰囲気が魅力です。
今回、クリスマスに欠かせないクリスマスツリーに飾る、ガラスのオーナメントを制作いただきました。透明なガラスに、由弥さんが描いた冬の風景を映した絵柄が可愛らしく、30点すべて違う柄なので、どれにしようか迷ってしまうほど素敵な柄がたくさん!お気に入りのオーナメントを飾って、特別なクリスマスを過ごしませんか。
とりもと硝子店さんのオーナメントをクリスマス限定の可愛い包装紙でラッピングしてお届けいたします。
※たち吉包装・熨斗掛けはできかねます。予めご了承ください。
※商品カートでは包装不可になっておりますが、上記画像の包装にてお届けいたします。