美濃焼  蔵珍窯のうつわ

岐阜県多治見市の窯元「蔵珍窯(ぞうほうがま)」。四季折々の草花や伝統的な柄を基本としながらも、使いやすさや盛り付けやすさなど“用の美”も追及したうつわづくりをされています。モチーフに多い椿柄も、赤で描けばあたたかく、染付で描けば涼やかにみえるもの。今回は、これからの季節に使いやすい磁器のうつわを中心にご紹介いたします。
 
 
 
蔵珍窯はこんなところ

多治見駅から車で5分、門をくぐると、あちこちに蔵珍窯の代名詞でもある椿の枝が植えられ、火と土を祭った神様や、日本各地から移築されてきた日本家屋が、四季折々の木々と見事に調和しています。訪れた人のうつわとともに過ごすひとときを、格別なものにしてくれる佇まいです。工房では、一つ一つ作品が作られ、工房見学の日はその作陶風景も公開されています。

食卓のうつわ
  • 銀彩使用のうつわについて

    銀彩の絵付けは時間がたつとくすんでくることがあります。付属の説明書には重曹を使ったお手入れ方法をご紹介していますが、消しゴムで少しこする方法が簡単です。
ご飯のうつわ

ご飯茶碗は毎日使うものだからこそ、お気に入りのデザインかつ、使いやすいものを選びたいですよね。手描きで施された和柄や明るくにぎやかな色彩が、食卓を彩ります。