探す
種類 / 用途別
皿・プレート
鉢・ボウル
飯碗(茶碗)・丼
椀・碗物・スープ
茶器・湯呑・急須・ポット
マグ・カップ・グラス
酒器
箸・カトラリー・お盆・小物
鍋・調理器具・おひつ
インテリア・花器
たち吉オリジナル
産地 / 窯元
作家作品
たち吉セレクト
ギフト対応品から探す
価格帯から探す
ピックアップ
ご利用ガイド
075-754-8724
月~金(祝日を除く)10:00-17:00
奈良のガラス工房で制作活動をされているガラス工芸作家 丁子恵美さんの作品は、色をつけた板ガラスを重ね合わせ、電気炉で熱を加えて溶かし合わせる「フュージング」という技法で制作されています。カラフルな色ガラスがアクセントになった個性的なデザインは、光を受けてプリズムのように美しい模様を映し出します。
販売は終了しました
丁子さんのフードボウルのこだわり
男の子 8か月
たち吉非公認キャラクター
22年間一緒に暮らした黒猫を亡くした私に、たち吉のiさんが「実は産まれたての仔猫がいるんですが…」と引き合わせてくれたのがキチキチ兄弟です。 大喜びで迎えたのですが…ナメてました、半グレ兄弟。 意味不明の行動、悪事の限りを尽くしてくれます、が憎めない。 「こらーっ!」と怒りながらも脳内はオキシトシンがドバドバ分泌されているのを感じる毎日です。
和歌山県生まれ 奈良芸術短期大学 グラフィックデザイン科 卒業 Gデザイン事務所、ステンドグラス&モザイク工房を経て
グラススタジオ クローヴ設立
CORNING GLASS REVIEW 11 入選
日本クラフト展入選 伊丹クラフト展入選(2008)
朝日現代クラフト展(2006)
高岡クラフト展入選
そば猪口アート展優秀賞受賞
伊丹国際クラフト展 酒器・酒杯台入選
奈良県にて制作
丁子恵美 emi choshi
奈良のガラス工房で制作活動をされているガラス工芸作家 丁子恵美さんの作品は、色をつけた板ガラスを重ね合わせ、電気炉で熱を加えて溶かし合わせる「フュージング」という技法で制作されています。カラフルな色ガラスがアクセントになった個性的なデザインは、光を受けてプリズムのように美しい模様を映し出します。
販売は終了しました
丁子さんのフードボウルのこだわり
フードボウルにカラフルな脚をつけて高さをキープ。口を斜めにカットして食べやすい形状になっています。丁子さんちの猫さん
Profile
エンキチ & ユキチ
男の子 8か月
たち吉非公認キャラクター
Episode
22年間一緒に暮らした黒猫を亡くした私に、たち吉のiさんが「実は産まれたての仔猫がいるんですが…」と引き合わせてくれたのがキチキチ兄弟です。
大喜びで迎えたのですが…ナメてました、半グレ兄弟。
意味不明の行動、悪事の限りを尽くしてくれます、が憎めない。
「こらーっ!」と怒りながらも脳内はオキシトシンがドバドバ分泌されているのを感じる毎日です。
フォトギャラリー
作家略歴
和歌山県生まれ
奈良芸術短期大学 グラフィックデザイン科 卒業
Gデザイン事務所、ステンドグラス&モザイク工房を経て
1985
グラススタジオ クローヴ設立
1990
CORNING GLASS REVIEW 11 入選
2002
日本クラフト展入選 伊丹クラフト展入選(2008)
2004
朝日現代クラフト展(2006)
2011
高岡クラフト展入選
2014
そば猪口アート展優秀賞受賞
2016
伊丹国際クラフト展 酒器・酒杯台入選
現在
奈良県にて制作