ねこ日和_田中信彦(たなかのぶひこ)

サクラについて
♀、8歳、ラグドール
人生で初めて飼った猫がサクラです。
飼ってみると猫って本当にツンデレで気まぐれで飼い主の言うこと聞かなくてそれなのに超絶カワイイ存在でした。猫の可愛さは説明できない可愛さなんだと思いますが、間違いなくサクラが世界一可愛いと思ってます(笑)
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1966年
東京生まれ
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1989年
立教大学卒業
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1990年
京都府立陶工高等技術専門校 修了
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1994年
埼玉県入間市に開窯
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1995年
朝日現代クラフト展入選
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1995年
日本クラフト展入選 (~1998)
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1997年
日本陶芸展入選 (2001・2003)
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現在
入間市にて作陶
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特集ピックアップ
たち吉オリジナルの器シリーズ
白 菊
1983年8月の発売以来のロングセラー商品。菊のリムがきりっと美しい、白い器のため料理が映えやすく、和食だけでなく料理のジャンルを問いません。
灰釉草文 はいゆうそうもん
たち吉の器のあるべき思いと、作り手の思いを同じくする器 灰釉草文シリーズ。その思いと、灰釉は、その自然な美しさが器のルーツともいわれることから、270周年を機に復刻いたしました。
市 松
古くから日本人に愛されたその古典文様を、独特の渋さを持つ緑の織部釉とやや赤みがかった白の志野釉で塗り分け、京らしい季節の絵柄をちりばめた、職人の手仕事を感じさせる一皿です。
粉引染花 こひきそめはな
陶器ならではのやさしい白さの粉引に、藍色の染花のアクセント。粉引独特の風合いがあたたかみをもたせ、くっきりとした白と染花の藍色が食卓を明るくします。
はるか
菊の花をかたどり、内外に小花柄を描いた可愛らしい器です。使い勝手がよく、華やかさを持ちながらも気取らない雰囲気です。
あかつき・玄風
ロングセラーの京焼・清水焼の湯呑とごはん茶碗。貫入釉のやわらかさとシンプルなデザインと豊富なカラーバリエーションで、ご家族みんなで色がわりで楽しむのもおすすめです。
浮 雲
シンプルさのなかにもどこか温かみが感じられるたち吉の「浮雲シリーズ」。「緋色(ひいろ)」と呼ばれる赤味が浮き出る化粧土を使用しており、その出方は一つ一つ異なるので、やきものの面白さや個性が味わえます。
粉引彫文 こひきほりもん
少したわませた楕円の形に、温かみが宿る粉引の器。ひとつひとつ施された線彫りが、器に独特の趣を与えています。「粉引」とは、「粉を引いたように白い」と表現されたことが由来。




田中信彦 nobuhiko tanaka
埼玉県入間市で作陶活動をされている田中信彦さんの作品は、淡く繊細な色彩のうつわを製作されています。優しい色を纏い肌触りがふんわりと心地よく、心が弾むようなフードボウルです。