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ひなまつりのお皿と器のテーブルコーディネート特集

ひなまつりの
お皿と器の
テーブルコーディネート特集

桃の節句を彩るおしゃれでかわいい
テーブルアイデア

雛祭り

3月3日はひなまつり。桃の節句または上巳(じょうし)の節句とも言われます。ひなまつり当日はもちろん、春の食卓におすすめの器をコーディネートとともにご紹介します。ちらし寿司やひなまつりスイーツを盛り付けるお皿に、蛤のお吸い物にぴったりの漆器のお椀、白酒や甘酒のための酒器など、ひな祭りの行事食にもおすすめの、かわいいアイテムが盛りだくさんです。
子どもと一緒に家族で祝うひな祭りに、大人のためのおしゃれなひな祭り。また、食事だけでなくスイーツやお茶を楽しむシーンなど、おすすめの器のコーディネートで春らしいテーブルアイテムをご紹介します。

ひな祭りのコーディネート

雛祭り

晴れやかな赤が主役のお祝いテーブル

ひな祭りカラーである赤(桃色)白・緑でコーディネート。赤色は太陽の色として魔除けの意味があると言われ、女の子の健やかな成長を願う行事であるひな祭りに大切な色の一つです。梅型のお皿や桜の箸置きなど春のお花のモチーフで、お祝いの食卓を明るく華やかに彩りましょう。

雛祭り

ピンクと白で大人かわいいコーディネート

「桃の節句」の桃色を生かした淡くやさしいコーディネート。とびきりかわいいお皿たちも、白いお椀やシルバーの折敷(テーブルマット)など合わせるアイテムで甘さを調整すると、大人かわいい雰囲気になります。また、角皿を菱餅の菱形に見立てることで、ぐっとひな祭りらしさを演出できます。

雛祭り

和菓子とお茶で ひなまつりティータイム

ひなあられや菱餅モチーフの干菓子などの可愛らしい和菓子を、ゴールドの効いた漆器のワンプレートに飾り付けましょう。余白を意識して、上品に盛り付けるのがポイントです。蓋物や脚付きの盃など高さの出るアイテムで高低差をつけると、立体感が出てぐっと映えるコーディネートに仕上がります。

アイテム・用途別で探す

皿・鉢

雛祭り

ひなまつりの行事食といえば、ちらし寿司。長生きを象徴するエビ、穴が空いていることから先の見通しがきくとされるれんこん、健康でまめに働けるようにという豆など、具材にも縁起の良い意味が込められています。また、小ぶりで可愛らしい手毬寿司も、お祝いの席におすすめです。盛鉢から取り分け用の取皿、お菓子をのせてもかわいい小皿など様々な料理に合う器を取り揃えました。

漆器椀

雛祭り

ひな祭りの行事食の一つ、蛤(はまぐり)のお吸い物。二枚貝のため、対になっている貝殻でないとぴったりと合わないことから、仲の良い夫婦や良縁を象徴するとされています。汁椀や吸物椀など、お椀を蓋付きのものにすると、開けるときのわくわく感も相まって、ぐっと節句の特別感を増してくれます。

箸置き・蓋物・小物

雛祭り

箸置きや蓋物など、テーブルに取り入れるだけで手軽に季節感を演出してくれるアイテムを集めました。お雛様とお内裏様の飾りものや、梅・桃・桜など春らしい花のモチーフは、小さくても存在感抜群です。ぜひコーディネートに取り入れて、ひな祭りや春のテーブルと可愛く彩ってみてください。

酒器

雛祭り

江戸時代頃までは桃の花を酒に浸した桃花酒(とうかしゅ)を飲む風習がありましたが、徐々に桃の花の色を引き立てるため、もち米や米麹で作られた白酒(しろざけ)が好まれるようになりました。ガラスの酒器だと、白色の美しさが引き立ちます。アルコールの飲めない方やお子様は、甘酒で節句の雰囲気を楽しみましょう。

茶器・抹茶碗

雛祭り
雛祭り

ひな祭りのお楽しみといえば、目にも楽しい彩りの和菓子。ひな祭りカラーの桃色(赤)・白・緑を基調とした菱餅やひなあられが代表的で、京都では「ひちぎり」という生菓子を食べる風習もあります。日本茶や抹茶などお好きなお茶を楽しめるよう、春らしさを感じるお湯呑や抹茶碗をご紹介します。

折敷(おしき)・お盆

雛祭り

テーブルにそのまま食器を並べるよりも、敷物やテーブルマットがあると額縁のように仕切りができて料理や器が引き立ちます。きちんと感が増して普段の食卓を格上げしてくれるので、節句や行事のお祝い事に一押しのアイテムです。特にひなまつりの食卓におすすめなのは、華やかな赤・朱の折敷です。







雛祭り

女三代で祝うひな祭り



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