ヌフ
♂ / 5月で3歳
オマタの部分だけ毛が白い
香平
♂ / 2月で2歳
ダミ声
お兄さんのヌフは、一昨年のGWに我が家の駐車場に生後2~3日の状態で捨てられているのを保護しました。臆病で店長業務はこなせませんが、10㎝に満たない大きさから一生懸命育てたので、可愛くて仕方ありません。ブリティッシュショートヘアの香平は、(故)創平の後釜として去年の春にお迎え。クリクリの目に、短足ムチムチボディの愛くるしい猫です。今ではお客様にも慣れ、店長業務をしっかりとこなしてくれています。
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1977年
佐賀県唐津市に生まれる
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2007年
佐賀県立有田窯業大学校ろくろ科卒
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2007~2010年
陶芸家・岡晋吾氏に学ぶ
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2010年
京都鳴滝にて開窯
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2010年
赤水窯にて作陶をはじめる
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現在
高島屋・三越伊勢丹 各地ギャラリーにて展示会活動
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特集ピックアップ
たち吉オリジナルの器シリーズ
白 菊
1983年8月の発売以来のロングセラー商品。菊のリムがきりっと美しい、白い器のため料理が映えやすく、和食だけでなく料理のジャンルを問いません。
灰釉草文 はいゆうそうもん
たち吉の器のあるべき思いと、作り手の思いを同じくする器 灰釉草文シリーズ。その思いと、灰釉は、その自然な美しさが器のルーツともいわれることから、270周年を機に復刻いたしました。
市 松
古くから日本人に愛されたその古典文様を、独特の渋さを持つ緑の織部釉とやや赤みがかった白の志野釉で塗り分け、京らしい季節の絵柄をちりばめた、職人の手仕事を感じさせる一皿です。
粉引染花 こひきそめはな
陶器ならではのやさしい白さの粉引に、藍色の染花のアクセント。粉引独特の風合いがあたたかみをもたせ、くっきりとした白と染花の藍色が食卓を明るくします。
はるか
菊の花をかたどり、内外に小花柄を描いた可愛らしい器です。使い勝手がよく、華やかさを持ちながらも気取らない雰囲気です。
あかつき・玄風
ロングセラーの京焼・清水焼の湯呑とごはん茶碗。貫入釉のやわらかさとシンプルなデザインと豊富なカラーバリエーションで、ご家族みんなで色がわりで楽しむのもおすすめです。
浮 雲
シンプルさのなかにもどこか温かみが感じられるたち吉の「浮雲シリーズ」。「緋色(ひいろ)」と呼ばれる赤味が浮き出る化粧土を使用しており、その出方は一つ一つ異なるので、やきものの面白さや個性が味わえます。
粉引彫文 こひきほりもん
少したわませた楕円の形に、温かみが宿る粉引の器。ひとつひとつ施された線彫りが、器に独特の趣を与えています。「粉引」とは、「粉を引いたように白い」と表現されたことが由来。
熊本象 syo kumamoto
佐賀県唐津市の窯元の家に生まれた熊本象さん。有田窯業大学校で陶芸を学ばれたのち、陶芸家の岡晋吾さんに師事されました。現在はお父様の千治さんと親子2代で工房「赤水窯」を構えていらっしゃいます。古陶の風合い・フォルムより学びつつ、独自の目線で作品作りに取り組んでおられます。 素材感を活かした白釉のうつわや色釉のモダンな風合いは、唐津の作家だからこそ生まれるうつわです。カラフルな色の組み合わせも魅力のひとつ。ついつい集めたくなってしまう、ねこのお皿もお楽しみください。