手業を感じる亀甲面彫のお椀。亀甲形の面彫の意匠を施す「かきもの師」によって、1つ1つ丁寧かつ繊細に形つくられ、完成するその日を待ちながら、蔵に眠っていた器です。現代の塗りの伝統工芸士・亀田泉氏に塗りの仕上げを依頼し、時代を超えて完成いたしました。かつて職人が、今では再現不可能なほど手間暇をかけて仕上げていた器を、現代の職人が完成させました。使い込むと下地の木目があらわれ、美しさをましてゆく器は、今の暮らしに豊かなひとときを運んでくれます。絆の漆器特集ページはコチラ※こちらの商品は、数量限定です。※お届けまでにお時間をいただく場合がございます。 申し訳ございませんが、お届けまで今しばらくお待ちくださいませ。 お時間をいただく場合、約2ヶ月でお届けいたします。 お届け日につきましては、ご注文後に改めてご連絡させていただきます。