ねこ日和_中村かりん(なかむらかりん)
ペン
2024年4月うまれ 男の子
個性的な模様がチャームポイント。
好奇心旺盛で甘えん坊。
今の家に越して来た1カ月後に家のすぐ近くで大きな声で泣いているところを保護しました。弟の友蔵が来たら優しいお兄ちゃんになりました。
友蔵
2024年10月うまれ 男の子
目尻から伸びる黒いラインがチャームポイント。
お兄ちゃんのペンが大好きで真似ばかりしています。たくさん食べて成長中。友人が保護した野良お母さん猫から生まれました。
はじめての憧れの多頭飼い。ふたりが一緒に寝ているところを見るのが幸せです。かわいい!と毎日叫んでいます。
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2008年
栃木県立窯業技術支援センター入所
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2010年
同所釉薬科修了
栃木県益子町にて独立 -
現在
栃木県市貝町にて作陶
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特集ピックアップ
たち吉オリジナルの器シリーズ
白 菊
1983年8月の発売以来のロングセラー商品。菊のリムがきりっと美しい、白い器のため料理が映えやすく、和食だけでなく料理のジャンルを問いません。
灰釉草文 はいゆうそうもん
たち吉の器のあるべき思いと、作り手の思いを同じくする器 灰釉草文シリーズ。その思いと、灰釉は、その自然な美しさが器のルーツともいわれることから、270周年を機に復刻いたしました。
市 松
古くから日本人に愛されたその古典文様を、独特の渋さを持つ緑の織部釉とやや赤みがかった白の志野釉で塗り分け、京らしい季節の絵柄をちりばめた、職人の手仕事を感じさせる一皿です。
粉引染花 こひきそめはな
陶器ならではのやさしい白さの粉引に、藍色の染花のアクセント。粉引独特の風合いがあたたかみをもたせ、くっきりとした白と染花の藍色が食卓を明るくします。
はるか
菊の花をかたどり、内外に小花柄を描いた可愛らしい器です。使い勝手がよく、華やかさを持ちながらも気取らない雰囲気です。
あかつき・玄風
ロングセラーの京焼・清水焼の湯呑とごはん茶碗。貫入釉のやわらかさとシンプルなデザインと豊富なカラーバリエーションで、ご家族みんなで色がわりで楽しむのもおすすめです。
浮 雲
シンプルさのなかにもどこか温かみが感じられるたち吉の「浮雲シリーズ」。「緋色(ひいろ)」と呼ばれる赤味が浮き出る化粧土を使用しており、その出方は一つ一つ異なるので、やきものの面白さや個性が味わえます。
粉引彫文 こひきほりもん
少したわませた楕円の形に、温かみが宿る粉引の器。ひとつひとつ施された線彫りが、器に独特の趣を与えています。「粉引」とは、「粉を引いたように白い」と表現されたことが由来。
産地 / 窯元
京の色絵ガラス
京焼・清水焼伝承の絵付技法をガラスに焼成することにより生まれた大変珍しい色絵ガラスは、京焼の絵付師 見谷尚音さんによる手描きです。
朝の食卓にKONAREシリーズ
シンプルで洗練されたデザイン。毎日の暮らしに溶け込み、朝食の時間が楽しみになるアクセントカラーの器です。
キラリ涼を呼ぶ廣田硝子
廣田硝子は、東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つ。江戸切子や吹き硝子など脈々と受け継がれる手仕事による、懐かしくて新しい、今のくらしにも馴染むガラス食器です。
藍のうつわ~瀬戸染付の華やぎ~
陶磁器の一大産地、愛知県瀬戸市にて開窯した椿窯。「銅板転写」という技術で制作された希少な染付の器です。
中村かりん karin nakamura
栃木県の市貝町で作陶活動をしている中村かりんさん。「イッチン」と呼ばれる技法による繊細な模様とカラフルで淡いパステルカラーの彩りが魅力です。
作品は大人も可愛いと唸ってしまうほど、愛らしい猫たちにお花やちょうちょ、フルーツなどが絵付けされ、どれを選ぼうか迷ってしまいます。毎日の暮らしがぐっと気分が上がる、可愛いらしい作品たちをお楽しみください。
中村かりんさんの作品につきまして、購入制限をいたします。下記内容をお読みいただき、ご了承くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
・1月14日(金)17時 発売予定
ねこモチーフのうつわ:おひとり様1点
・2月21日(金)17時 発売予定
フードボウル:おひとり様1点